パブリック協会では一部競技中止や、中止を健闘している競技もあるとか?
ホームでは、秋のインター選手権の代表選手を決める、選考会が始まります

各クラブによって代表選手の決め方は違いますが、これはホームの案内
自分にも届きました、例年の同じくも4月~7月で10競技に参加して
上位6競技のの合計スコアで、今年の代表6選手を決めます
折角の推薦を頂き、町内役員もありますが、断る理由は何一つ無し(笑)
初戦は4月のスクラッチ予選で最終は7月の月例まで・・・

昨年は運良く何とか滑り込む事が出来、貴重な体験をさせて貰えました
今年も選考会へ参加する事で、緊張感を持ちながらゴルフをする事で
モチベーションを維持しながら、結果は気にせずに精一杯やるだけかな








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これまで軽めのスチールや重めのカーボンまで色々試してきましたが、一番意外なところに落ち着いた感じです。 この結果は “これまでオーバースペックだった” ということなんですかね...。 19度のユーティリティは FOURTEEN の UT-306。これまで17度を使っていたのですが、2度違う19度になっただけでずいぶん楽になった気がします。 そのずいぶん楽に感じる要因はロフトだけではなくて、シャフトもずいぶんスペックダウンしました。いままで17度のユーティリティには100g台のカーボンを入れていたのですが、違いを感じるなら少し思い切って軽くしてみようと思ったんです。 3Wのシャフトが70g台のシャフトなので、その次に飛ぶクラブと考えると80gもありのような気がします。でもユーティリティはアイアン寄りのクラブで考えていることが多いので重くなりがちでした。 というわけで思い切って軽くした TourAD U-85 それも S Flex が良い感じなんです。 17度は長かったのとロフトが立っていたので、短くなってロフトが寝たのでその2点だけでも楽になったのに、シャフトも軽くて柔らかくなったのでさらに楽になったのだと思います。 やはり自分でヘッドの動きがコントロールできるクラブじゃないとダメですね。以前ウェッジのバランスを軽くして使ったことがありましたがそれも良い感じで使うことができました。 D1.5とか、D2.0とかドライバーはD3なんて自分の中でおまじない的に考えてきた数値は全く根拠もない数字ですからね。 周り(他のクラブ)とのバランス(つながり)も考えて極端にならなければ、結果がどうなると良いのかやってみても面白いですね。 パターは自分の感覚でバランスは考えていないのに、他のクラブだけそこをきっちりやるっていうのももしかしたら違う世界があるかもしれませんね。 今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「