スイングが インパクト以前に
もくずと消えてるっちゅうねん
道具の扱いを なめたら あかんよ!
いけませんよ!
先ず、スイングの詳細は過去記事に全て書いてきた
つもり。読者の方々も既に多く上達されておられる
だろう。同じモノを読み続けて 上達できない要因の
最大の要因は何と思われますか?
勉強しても試験に反映されない
練習してもコースに反映されない。
同じような勉強しても練習しても
大事な ところで だけ 反映されない。
もったいないと思うので
かぁずも久しぶりに 厳しく記事を書きます。
厳しく記事を書くという事は
実は 上目目線とか そういう安易な低俗の考えでは無く 自分にとっても非常に書きにくいという事を
理解された人達だけ このまま
読み続けて頂きたいと存じます。m(__)m
ご自分のスイングを構築していく。
こういう事を書くと語弊があるかも知れないけど
かぁずの ゴルフのスイングのメソッドは
出来てしまった。それは勿論数年先に
変更を余儀無くされるかも知れないがm(__)m
おまけに わかったと思うなと銀さんも
言っていますから ゴルフが
わかったとは 断じて申しませんけどね。
ゴルフがですね。
あくまでも かぁずの ゴルフの
✳スイングに です。
で これからは どう伝えられるか
伝える事で 自らが スキルアップ出来るかです。
メソッドは 理論ては ありません。
メソッドは あくまでも
道具を縦に使う
後で あしたの為にと
インパクトフィクス
過去記事No.22位だったと思うけど
インパクトの予習は かなり重要な要件なので
追加記入します。
スイングにおいて または様々な生きて行く為に
スキルアップするには 勉強 そして習得出来たかの
試験 試験が無くても 認められなければならない。
アマチュアのゴルフに試験は無いし
プロゴルファーにとっても
プロテストに合格したら
後々の 現状のレベルの試験は無い。
したがって 最後は 自己責任によるものですね。
長くなりそうなので割愛するけど
ずばり 言いますけど
最初から どんなに素晴らしい道具を
手に入れても その道具を使えるには
それ相当の 技術が必要という事です。
それが ハンドエデュケーションです。
最初から オートマッチックなんて不可能です。
道具を縦に 上げて下ろして回るだけなんですけど
それは 大学教授が自分の中で わかっているからと
おまえも わかれよと小学生に授業するようなもの!
世間で その類いを見ると 笑われますよね🎵
で かぁずも反省してるんです。
無駄を省くあたりから うっすらと( ´_ゝ`)ゞ
それから 地球が自転してる
地軸が傾かない
重力も傾かない。
わかっているものが わかっていたら いいと
思いました。わかりたいと思う人は
その先 地球が なんで自転を始めたか
緯度が低い方が 等速回転してるのに
何故 早く感じるか?
何処までも いくつになっても勉強は出来るんです。
まぁいいか そのへんのところは
で 主旨を 此処だけは守れ!
此処だけは するな!
此処だけは した方が良い!
そういう 書き方に変えていく所存です。
何故かと云うと 実際に
かぁずが上達出来たのも
知らなかった事か 理解出来たのも
スイングで困らなくなったのも
少ない言葉のなかにも
とっても大事な要件を 師匠達や 先人の教えを
自己責任で 玉石混合させなかった
自分自身の センスだけですからね。
貴方のセンスを磨いてください。
我々は 少し先を読んでるだけ
先を読んでるだけ 読んでるから
アドバイスするつもり そこだけ!
そのへんの ところも
私の不足の所存でございます。m(__)m
で かぁず は物理学者とプロゴルファーを共存出来うるような人間では無いから
理論は書けませんけど
一、社会人ゴルファーとして
一、ゴルファーとして
理論では 無い かぁずのメソッドを
書くつもりと 心に決めたので
かぁずの 心は 実に 晴れ晴れしいのであります。
でも あんたどんは ぶっちゃけ
すぐ 好き放題するから
上手くならんとよ(笑)
厳しくするけど ついてこい!
舐めると しばくぞ! われ!
冗談は よしこちゃんです はい!
🍚かぁずのメソッド
どんなに 屁理屈を こねても
インパクトフィックス fix 予習
fixは 日本語の単語にすると どうとでも読める
麻薬を売るなんて 危ない読み方まで ある
そのインパクトfixも 似ていて非なる
フォワードプレスをするとか 又はワッグルとか
巷では ごちゃ混ぜになってるけど
かぁずは アドレスの時とインパクトは
身体のポジショニングとかグリップの位置とかが
似ていて非なるから その予測を予習しろという事。
次に 身体の正面にある道具を左グリップと左腕で
云わば持っている 持っているというのも
細かく分けたら 指で挟む 握り潰す 重いものを
離さない 大きく4っつに分けれるから
文章にするのに気を使うけど
この際 屁理屈を気にしてると先に進まないから
先に行こう。(笑)
左腕は左の懐から正面方向に離れ上がる。
何度も ひつこく書くが右手が上で右前腕を内旋の縒りを解かないなら右手の生命線を載ったまま。
右肘は顔洗う肘で あるならば脛椎を軸に腕の前後をすれば左腕を正面に前に習えする。前傾してるけどね
必ず 前に習えすると準備によって正しく伸ばすだけで右腕は右肘を支点に畳まれるんです。
左手にはワイングラス🍷 中身を溢さない事が道具を
寝かさない事。しかし右手と左手の関係も
巷で ごちゃ混ぜに されてるけど考えが!
あくまでも 一体感なんて
あるわけないんです。協業になって最後は働いても
分業ですからね。
一体感を求めるという事は
厳しく云うと、スイングを 構築するのを阻害すると考えてください
右手のグリップは スロットの役目を兼ねている。
右手の手首の角度の維持、ハンドエデュケーションにおいて フライングエッジの維持 エクテンソル
アクションは関係ないなんて詭弁なんです。
理論は知らんけど 無理
無理筋は どんな理論も通らない。
無理が通れば 道理がひっこむのは
相手が 騙されるか おじけづいた時だけなんです。
まぁ日本は良い悪い別にして
師弟関係を崩さない為にも
納得してる ふり をするものだけど
こと ゴルフのスイングにおいて
正しきものは 変わらない。
次にいきます。
我々が 煙に巻く ほんの悪戯心で わざとではないんですけど 云うこと、
何もしないという奴(笑)
はっきりと申しあげて
してます すべきことは してます。
道具を扱うことにおいて きまり事がない訳
ないじゃあないですか
巷の馬鹿を おちょっくった
かぁずも悪いですからね
心を静かに 何もしない
これはありです。淀んだ湖の水面
穏やかに 濁りが無くなり
水面に浮かぶ月をも 美しくする。
なんか以前も過去記事に書いたかもですね。
何もしないでも縦に降りてくる 身体の正面から離れるのと上昇との感覚の違い。
かぁずは右肘が支点なら 正面に離れるだけと思います。回転を伴い 右腕が畳まれるなら
左腕は 身体から離れるだけで
充分なんですからね。
身体の回転を伴うんだけど ポジションで待つだけ 左腕シャフト一直線なんて
あたり前なんです。40年前から
あたり前。
左の懐から 前に習えしたら
道具が立ったら 前に習えを そのままで
直れ(なおれ)です。それだけです。
前を習えを 直れ(なおれ)
きょうつけ!
して 筋肉で直れする必要は無い。
そこの違い わかります?
身体の回転を伴って 腕が上がり
道具が立つなら 伴った回転を待つだけ
なんです。
但し インパクトfix 予習を実行出来るのは
ご自分は ポジションに直れするだけ。
ここまでは詭弁です。
クラブヘッドラグは
ギミックは機能しません。
いや 正しく機能しないという意味です。
身体回転を伴う道具の使い方に関しては
上げて下ろして回るだけです。
これに関しては 何もしていないといっても
過言はありません。
力の無い 子供は
上げて下ろして回るだけです。
理論はともかく
では子供は みんな
70台で回れますか?否です。
必ず ベーシックモーションに伴う
ハンドエデュケーションが必要です。
手の教育は 不可欠です。
スイング全体を 手打ちすると
巷の馬鹿が勘違いするといけないから
まぁそんなのは 実際どうでもいいんです。
墓場まで 下手なものがいても
かぁずの知ったこっちゃない。
守れは守れ!
責務は守れといってるんです。
無駄を省いても しなければならない
責務をはたさなければ
スイングなんで とんでも無い。
40年前から わかってるんです。
今回 インパクトfixに触れましたが
ワッグルは始動をスムーズにする
要件が多いです。
インパクトfixは予習です。
全く 別物です。
ジュダイの騎士では ありませんけど
事実は 変えられないんです。
敢えて
云うなら 功者にも
言葉の違いが わからないものがいたとします。
理論的に 地球が自転してるのを説明できなくても
片手シングルや ゼロハンディでも プロでも
地球が自転してるのを知ってらいいんです。
但し 有料のレッスンプロが
地動説と天動説がわからないのに
金をとって レッスンするのが
詐欺まがいじゃあ ないのんか?
と かぁず達が 言ってるだけです。
まぁ 世の中 わかっていて
マルチ商法に携わってるものもいますし
まぁ自己責任で
スイングを構築してくださいね。
長くなりましたけど
ボウイング左甲が盛り上がる
スーピネーション左前腕が外旋に促される
レフトリストフラット
フライングエッジの維持
必須ですけど
かぁずは オートマッチックです。
インパクトで小指が上がるのを
エクテンソルアクションで
抑えてるだけですけどね(笑)
それから そこの貴方
小指が上がるって どの方向に上がるのか?
ご存じですか?
ウルナ- デビエーション
まさか あげる方向を 取り違えて
フリップしてたら
さかさまですよ。
悪戯は悪戯のままで
悪気は無いけど
あまりにも 勘違いが多い世の中
ボウイング
スーピネーション
ウルナーデビエーション
ヒントはキャスティングすると
フリップを誘発しますよ。
フリップとキャスティングは
スイングのご法度。
40年前から
変わらない。
ですから さかさま
下手くそほど
ロブショットが簡単なんです。
ウプッm(__)m
で バンカーでホームラン
ウプッm(__)m
それから
スロット
左手と右手が一体感と考えてる者には
わからないんですよ
絶対に。
かぁずは ヒントを書いてきた。
左手のワイングラス🍷
右手の 杯。
生命線が載ってるだけの事象ですけどね
もうひとつ 云うと
ワイングラスには
スロットは ついておりません。
フロートロード
もひとつ 千人中
数百人が 感違いしてる事
それは エクテンソルアクションが
あるにも関わらず
スーピネーション
ボウイング
ウルナ-デビエーションですよ
インパクトfixですよ
笑っちゃいますね
右手は 実に関与していない
リリースを知らんのですわ
そんな右手は
左親指に載せたまま
アウトオブラインに捨てちゃいな!
フフっ 悪い奴ですけどね
厳しくも 優しいんですよ
自分で云っても 話しにならないんですけどね
それから かぁずも
なんで こんな憎まれ口を書いても
ブログ 続けるのか わかります?
毎日 記事を更新してなくても
100人きたら その数倍 アクセスがあるんです。
これ ブロガーにとって嬉しいんです。
此処では 何故か
来客人数でしか 反映されないけどね
例えば 100人来て 100アクセスなら
そういう記事だけは
避けるようには したいと思ってます。
まぁ こんな奴でも
根は 真面目なんですけどね(笑)
それから かぁずは
ですけどね
フォワードプレスは
はた目から 気づかない程度に
左の懐から 左肘回外のテンションをかけてます。
かぁずは
左脇が 空いたら
それだけで ミスは無いと思えるほど
思える程ですけどね
大事な要件ですねん。
ご自分のフォワードプレス
ご自分のポジショニングについて
案外 見落としてるのかも知れませよ
スイングを
あなどるな!
頑張りましょうm(__)m

from
ゴルフを続ける為のロジカルシンキング