20190724

まる得!ゴルフレッスン公開: レッスン公開248-57

週のGWTVは、天野さんのドライバーショットでのトラックマン計測結果でした。トラックマンでは、スピン量や打ち出し角が理想の数値ではなかったため、本来なら290yくらいは飛んでもおかしくないことがわかりました。

それでは一体、具体的には何がどうなっているのか?どうして理想の数値になっていないのか?などを今週のGWTVではご紹介します。そして、問題点を修正するためのレッスンもご紹介します。

天野さんの場合、ゴルフを始めた頃に右足の前でリリースするように教えられたそうです。右足の前でリリースしろ、右足の前で手をターンしろ、というレッスンは、非常に多いと思います。

どうしてそういうレッスンになるのかというと、初心者はスライスするので、スライスの原因は振り遅れ、ということで、振り遅れないようにするために右足の前でリリースするとか、ターンする、という話になるわけです。

振り遅れというのは、グリップがボールを追い越して、しばらくしてヘッドがボールに当たるイメージです。ダウンスイングでは、グリップがクラブを引っ張ってくるわけですが、すると、フェースがスクエアに戻るべきタイミングでヘッドが戻らず、グリップが目標方向にかなり出っ張った状態でのインパクトになっているので、もっと早いタイミングでヘッドが手を追い越すような操作をすることで、フェースが戻るタイミングを早くしてスライスを解消しようとしているわけです。

しかし、正しいインパクトは、引っ張り続けてスクエアにインパクトできる動きが必要です。そのためにはリリースすることなく振り遅れないようにする必要があります。

一度インパクト直前に手を使うことを覚えてしまうと、その癖を修正するのは非常に困難になります。それは単に連鎖反応化してしまっているので、そういう連鎖反応の連鎖を解消するというのは、ちょっとやそっとじゃできないのです。

1か月や2か月の短期レッスンで結果を出すのであれば、多くの人に見られるスライス防止という意味では、早いリリースが効果的です。スライスはすぐに直り、あまりスライスしなくなるでしょう、そして、スコアも急激に上がるかもしれません。10打くらは簡単に減るでしょう。

しかし、そうやって胡麻化したスイングを一度覚えてしまうと、その後の苦しみは想像を絶するものになるかもしれないので注意してくださいね。何かに苦しんでいる時、麻薬のようなもので苦しみを緩和したとしても、そののちにどうなるのかは明白ですよね?麻薬レッスンには注意しましょう!

それでは今日も、レッスン公開をお楽しみください・・・

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毎度ありがとうございます。

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from まる得!ゴルフレッスン公開

ノムラゴルフの店長ブログ: シャフトが柔らかいとダフリやすい

おはようございます、店長ノムラです。

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フルショットでボールの手前を叩くことがあります。


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特にドライバーやフェアウエイウッドでのダフリが多発すれば

シャフトが柔らかいことを疑ってみる必要があります。

シャフトが柔らかすぎるとシャフトの縦のしなり「トゥーダウン」が

多い可能性があります。

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トゥーダウンが多ければインパクトでヘッドが下がりますので、

ダフリの原因にもなります。

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トゥーダウンだけがダフリの原因ではありませんが、シャフトを

少し硬くしただけでダフリが激減することがあります。

スイングのタイプによってシャフトのフレックスの適不適があります。

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ヘッドスピードだけがシャフトのフレックスを決める尺度では

ありません。

IMG_1518_20190720090930c34.jpg


試打クラブで最適なシャフトの硬さや重さ、キックポイントなどを

調べますと自分にとってミスの少ないクラブを探せます。

当店の豊富な試打クラブをご利用ください。






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from ノムラゴルフの店長ブログ

◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります: はじめての『グリップ』①


今も昔も ゴルフショット・ゴルフスイングは
グリップに始まり、グリップに終わる と言います。

"グリップの汚い人に 美しいスイング、美しい弾道の人はいない!"
とまで言われるほどです。

形・恰好 としてのグリップ、「握り方」も軽視出来ませんが、
始めたばかり、であっても ベテランであっても
トーナメントに出ているプロであっても
『グリップ(握り)はミスの確率』と密接につながりがあります。

田中どら_Moment


グリップは どうクラブを扱うか ソノモノを表しています。
スイングを見極めるのは難しい・・・かも知れませんが
グリップを見極めるのは意外に簡単
 何分、止まっている時に分かる のですから^^


①まず 左右のグリップが全く違うモノ であるコト
 ココは注意したい ですね。

 多くの人は ㊧グリップ(右打ち) はグー✊
 右グリップは ✋ もしくは セミ✋
IMG_0706_Moment

⇒これは明らかに
 ㊧グリップが支点 になっていて
 右手でハタク、叩く というコトを表しているでしょう。

 前にも書きましたが、年齢がシニアに近づいてくる
 もしくはシニアを超えてくると
 握力、特に利き手ではない左手の握力
 握力の数値よりも 握力の持続力 は顕著に落ちます。
 👉これが かなり主要なミスの原因になってきます。
 (握力が落ちる というコトではありません)


 そうなると 次の② とつながってきます。


左右のグリップが離れているのは出来るだけ避けましょう。

 この二つ、①と②はだいたいリンクしているのですが、
 ㊧のグリップと㊨のグリップが離れていると
 アドレス時、体が捩じれた状態から始まります。

 スタンス、足、腰 は目標点を向いていても
 左右のグリップが離れていると 肩周りは薄く左を向いた状態
 になってしまいます。
IMG_0706_Moment(2)
IMG_0706_Moment(3)

 また それを並行して、肩周りだけが やや上を向いた姿勢
 になっています。

 このアドレスが問題になるのは
 腰に対し、肩が左を向いた状態から始まるので
 テークバック⇒右向きがし難く、「始め」難く、
 手で上げがち、 急ぎガチ になるコト です。

 また 初期段階から 腰と肩がズレているため
 からだ、胴体を一体に動かす癖がつき難いコトもあります。

🔥飛ばない! と悩んでいる人 の多くは
 持っているクラブの製品ロフトよりも
 大きなロフトで、ロフトを寝かして打ってしまうコト なのですが、
 動作を始める姿勢、始める前の姿勢が
 既にロフトを寝かしている という皮肉と言うか
 そのまんま と言うか なのです。

 練習ではマシ であっても
 疲労感が大きく異なる ラウンド、コースとなると
 手で振る人にとっては、㊧グリップを支点にして振る人にとっては、
 どんどん低下していく 左手の握力 によって
 より ㊧グリップが深く ✊が強くなってきます。

 👉そうなると どんどん左右のグリップが離れていき
 アドレスの捻じれ が激しくなっていきます。
 トーナメントのプロでもかなり見受けられます。

 肩がより左を向き、グリップも落ち着かない
 アドレスが決まらない時の多くは これが原因だったりします。
 肩、腰、スタンス が違う方を向き、その差が激しくなるからです。

 スタンスの向き と ボールの位置(前後左右) は
 密接な関係です。
 
 握力が落ちて より肩は開き、上を向いていますから
 いつものボールの位置 では
 肩にとっては 中、右に置いた感じになります。
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 肩ラインにボールの位置 を合わせると
 今度は 腰、スタンスにとっては ボールは外、左、遠く感じます。

 アドレスがしっくり来ないので アドレス時間が長くなり、
 開いた(左を向いた肩)、捩じられた体の為
 右向きがよりし辛く、長いアドレス、急激に勢いをつけた
 速いリズムのテークバックになりガチ、ですので
 ミスにならない方がおかしいでしょう。
from ◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります