今回もまた新しい組み合わせを試すラウンドとなりましたが😉
前日にフェースブックでは公開してたのですがこの様な組み合わせで
今回10数年振りに7番ウッドを投入しましたが、新車効果なのか長目のミドルの残り205ヤード程のセカンドでバーディも取れて
改めて、キャディバックの中に入れるクラブの定義って正解は１つではなく、常に変化して然りなのかなと思いました
実は、お客様のロッディオ7番ウッドを組んでいて何時も使ってみようかなぁ？と、考えていたのですが❗
ロフトの多いFWは左が気になって使いにくく感じてしまう物が多いのですが(個人的にドロー打ちなので特に)構えやすいなぁって
で、僕も単純なので(笑)この所爆発しているロッディオUTを使い出して。改めて食い合わせの検証を含めて4ウッドを使い出したらはまってしまいまして(笑)1部ではB2はショートウッドを使うならUTでは？等と言われてはおりますが、考えてる間に使ってみようと
此処が使えると下のUTの組み合わせも幅が広がりそうですし
で、まだ1ラウンドで2回しか使ってませんが、問題なく‼と言うより良い結果だけでしたので今少し向き合ってみようかと思ってます。
で、ドライバーのビーナスなのですが腰痛に加えて左肩凝り❔張りが酷すぎてシャフトに積極的に死後とをしてもらうべく(自分が頑張れないので)試しているのですが、これプルンプルンしてるんですが、撓った分、必要以上に撓り戻るわけでもなく、ジャストインパクトを迎えさせてくれるんですよね。
最初のうちは少し手が出てしまって捕まりきらない事もあったのですが徐々に捕まり出して距離も伸びてきております
そして、振り上げすぎずコンパクトなスウィングで良いんだとワッグルした段階でクラブがメッセージをくれるので、他のクラブのリズムも良くなったりするようです
それと、体の変化から頑張れない？頑張ってはいけない事が。頭で分かっていても、体が受け入れなかった部分が少しづつではありますが、同調し始めてきたのかな(笑)
今の自分の最善のマネジメントが大切だと言うことですね
なので十数年ぶりにご一緒した同伴者から、以前のようなやってる感は正直全く無いんだけど上がってみると良いんだよな？？？と、面白いコメントを頂戴致しました(笑)
自分の考え方を変えていることも大切ですが。使えないクラブを潔く排除して、自分自身がコースを回る上で困らない14本をバックに収めることの大切さをあらためて感じた一日でした。
基本構成はこのままに、そのときの調子やイメージで今の14本を軸に都度チョイスしていこうと思います。
自分自身の話で恐縮ですが(汗)
クラブの選び方のなかで、困る部分を埋めたり。得意な部分を強化したり。本当に大事なことだと思います
そのためにも、客観的にラウンドを振り返って、隙間や穴を見つけて、顔馴染みの専門家にご相談されるのが自分の最善のクラブ探しのスタートラインなのかと
是非是非試すと言う所から始めてみてくださいm(_ _)m