20180501

スーツマンのゴルフ競技挑戦: ショットは安定

初めてのコース下見のラウンドで、約6,340Yのティーからのプレー。前日と続き、晴れで、快適な条件でのスタートとなったが、後半は、かなり強い風が吹き抜ける(ティーグランドが高く開けた位置にあり、風の影響を受けやすいコース設計)厳しい条件で、プレー時間が3時間近くとなり、疲労するラウンドとなった。

-△△ □-- □△△:44  □-△ -△- --△:41  85

2 3 3  4 2 1  2 2 2 :21  3 2 2  2 1 2  2 2 2 :18  39

しかしながら、ショット自体の調子が良い事を自覚できており、風の影響を考えながらでも安定したプレーが出来た。前半、後半ともにパーオンが5ホールとパーオン率で言うと55%台となる。目標が40%で1ラウンドで7.2ホール程度で、先週から3ラウンド連続で目標をクリアしている事になる。

左肩の痛みがあり、左手主導とすると、無理に力を入れる事が出来ない。結局は、左手主導と言っても、身体全体を大きく使ったスイングになる。右手を使い過ぎると安定したショットにならない事は判っている。この辺が好調の要因であろう。

 

 

from スーツマンのゴルフ競技挑戦