研修会だが、月例競技も同時参加のラウンド。Bグリーン6,100Yと短い事が判っており、ショートアイアンの精度を主体にイメージして臨んだ。少なくとも前半は完璧なショット、やや残念なパターとなった。
最も長い1番ミドルでも、セカンドは155Yで6Iでグリーンを捉えた。ティーショットは計算上240Yとなり、アイアンも以前の距離を取り戻している状態であると確認出来た。
--- --- △-△:38 △-- △△〇 △-△:40 78
2 2 2 2 2 2 3 2 3 :20 1 2 1 2 2 1 1 2 3 :15 35
午後の10番はドライバーをややひっかけて、フェアウエー左端、13番でも左に打ち出したミスショットとした。昼食後の身体の動きを意識したのだが、身体の正面でヒットする感じにならなかった。
ただ、16番以降は、再度、良いショットが出せるようになったのは、少し、練習している効果であろう。やや良くなりつつあるチッピングとかみ合えばスコアが出せる事が判った。
一方、パッティングは5番までは、2パットパーで悪くなかったが、ショートするパットが多く距離感の調整ができなかった。7番は長いパットを大きくショートし、9番では短いパットを外してしまった。良いスコアを意識してしまい、ショートする距離感の調整をしようとしてリズムを悪くした感じがある。リズムを崩して、打出し方向に不安を持つと苦しくなる。
from スーツマンのゴルフ競技挑戦