私の飛距離はまともに当たって220y前後であります
なのでティーグラウンドに立ってみて、大体200～220yの球の落下付近を
ざっと眺めてみまして落下点を確認します
っで、約40ｙの幅を４分割しまして右から10ｙ地点が目標点になります
これがだだっ広いフェァウェイであったとしても必ず40ｙの幅を決めてそこの右端から
10ｙ付近を目標点としています、だだぴっろいからと言って目標点を決めないまま
打つと、大体とんでもない所に飛ぶか、ど真ん中に飛ぶかの結果になる事は
経験上分かっております（笑
この40ｙの幅の右から10ｙ地点ってのがミソです
40ｙの幅っていうのは、やや広めのフェァウェイの幅です、設計が新しいコースや山岳コース
なんかだと40ｙも無くって25ｙぐらいの所もありますが、その場合はラフやハザードも含めて
大体40ｙの幅を設定します
んでなんで右から10ｙかっていうと
私のドローは15～20ｙ曲がります
つまり右から10ｙを目標にすれば、曲がっても中心より15ｙ左にぐらいには収まるって
いう寸法でして、逆にフェードは10ｙぐらいしか曲がりませんので、設定の40ｙの右端で
収まるという計算であります
んま、どひっかけの時はどうしようもありません
打った自分が悪いんです（爆
只これ、平坦なコースの場合はコース上に目標を置いても良いのですが、打ち上げ＆打ち下しの
場合は、目標の延長線上且つ目線と平行な所に目標を移さなければなりません
打ち下しなのに、下に目標置いちゃうとダフり易くなりますし、打ち上げで上に目標置いちゃうと
天ぷら打ったりしますので注意であります
こんな感じで打っておりますが、いまの所酷く曲がってもいませんので、しばらくはこの方法で
ＤＲは打って行こうと思っております、この方法が通用しなくなったらＤＲはチェンジ！であります（笑
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