そろそろ海の季節(ちょっと早い?)だというのに、
スキーショップに出向くHETAPPIです。
一昨年のカスタムフェアでナショナルデモから
『シェルを熱成型で簡単に出せますよ。』と
タイト過ぎるブーツを購入し
熱成型で完全フィットを狙ったわけですが、・・・・・。
現実は、そんな都合の良いものではありませんでした。
そもそも選んだブーツがタイト過ぎました。
右足外側の軟骨がシェルにあたり、腫れて悲鳴をあげてます。
今シーズンは、痛みを抑えるために鎮痛剤を飲みながら滑ってました。
本店テクニカルセンターにも、この2年で何度もメンテに通いました。
さすがにこのまま来シーズンスキーをするのは苦痛なので
今年限りでサヨナラすることにしました。
でも5月末までの残るシーズン、何とか履きつぶしたい。
HETAPPI 『シェル割れてもいいので、目いっぱい出してください。』
担当者 『はい、出来る限りやってみます。』
中年によくあるお腹の出っ張ったブーツが、完成です。
でぶっちょアトミック
あたりは、やや緩和されましたが、
残す今シーズンの私の女房役、いや右足です。
from HETAPPIゴルファーズブログPART2