20160127

K1Hスイング理論: 全米アマ ブライソン・デシャボー実力を発揮

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以前下記ブログで紹介したブライソン・デシャボーが
http://blog.livedoor.jp/golfstudy/archives/46979342.html
先週のアブダビ HSBC ゴルフ選手権1日目64でトップでした。
http://sportsnavi.ht.kyodo-d.jp/golf/stats/euro/leadersboard/round1279_1.html

海外での体調管理等の問題か最終順位は54位でしたが
やはりすごい潜在能力です。

今後のジュニアゴルフの育成は練習量以上に練習内容が
重要であることを確信します。
キーワードは「再現性を重視した体幹トレーニング」です。
下記のYOUTUBE等は一般のアマにも参考になります。


 
他にもこの番組によるジュニア紹介がありますので
彼等の練習内容で将来を予想してみて下さい。

K1Hスイング理論では体幹トレーニングを別にするのではなく
K1Hスイング自体が体幹トレーニングになります。

つづく

このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
Hスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ
従来のスイング理論と考え方が異なっています。
詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/

K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。
最近のベンはジムトレーニングによる筋力の増加でヘッドスピードが
上がりXシャフトのクラブを使用しています。
ジュニアやアマチュアでシングルを目指すゴルファーの皆さんは
このスイング動画のリズムを今後とも参考にして下さい。



from K1Hスイング理論