TW727 455S (本間ゴルフ)の
ヘッド性能設計を検証する
ヘッドス性能ペックデータ
※( )内は平均値
重心距離 |
重心深度 (37.0) |
重心高 (31.5) |
有効打点距離 (21.0) |
39.8mm |
39.0mm |
30.9 mm |
22.5 mm |
重心角 (22.0) |
LOFT± (4.0) |
有効打点比率 (40.0) |
スピン± (380) |
25.9度 |
4.1度 |
42.0% |
307rpm |
LOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数(平均4度)
スピン±:フェイス面スポットに対し、フェイスセンターで打った時のスピン量の増減
【スペック解説】
※平均値に対する評価
-打出性能とスピン量 -
打出角:標準
スピン量:少なめ(約-70rpm)
- 操作性 -
重心距離:やや長め(約+1.5mm)
重心角:超大きい
ドロー系操作性
【性能分析】
基本的に
重心距離が長くてドロー系プレーヤー向けではあるが
重心角が25.9度と超大きいので
ドローが打てないプレーヤーが、打ちやすい操作性と言える
高打ち出し、低スピンで飛ばせる設計
ちょっとプロが使うには
つかまり過ぎるのでは…
むしろフェード系のプロなら使うかも!?
自分のセッテイングに不安のある方
WEB対応の13本のマッチング診断は随時受け付けていますので
詳しくは下記より