
FROM:アオイ
札幌の自宅より、、、
吉本コーチの新しい無料レポートが届きました。
飛距離アップに関するレポートです。
「右脇にヘッドカバーを挟んでスイングする」
というドリルを聞いた事があるでしょうか?
過去に一度は聞いた事があるかもしれませんね。
「右脇にヘッドカバーを挟んでスイングする」
というドリルは、
「ダウンスイングで右脇をしめる」
ということを目的として一般的に広まったドリルです。
女子プロのイ・ボミ選手もダウンブローに打つために
タオルや手袋を右脇に挟むドリルをするそうです。
で、、、
このドリルは間違ったやり方をしてしまうと
スイングが非常に悪い状態になってしまいます。
「飛距離が出る右肘の正しい動かし方」とは?
こちらのレポートで詳しくご紹介しています。
↓
新レポート「飛距離が出るダウンスイングの右肘の正しい動かし方」
(著者:吉本コーチ)
右肘の正しい動かし方を出来ると
ショットが安定して、飛距離がアップしますよ。
参考になれば幸いです。
<成功事例>
『アイアンショットの方向性が安定して、
飛距離も10ヤード伸びました!』
和田さんは「アイアンが安定しない」と悩んでいました。
DVD付きの本も買いましたが、どうすればそのように
打てるのかが結局わからない。
ある方法を試したところ
アイアンの方向性が安定し
飛距離が5~10ヤードアップしました。
その方法とは?
↓
アイアンショットの方向性が安定し、飛距離も10ヤード伸びた方法