1.グリップ圧力
グリップ圧力は極端に小さくする必要があります。
「小鳥を手で包む」という感じが良いと言われるグリップですが、それ以下が良いですね。
しっかり握ってこられた方にはとても不安に感じると思います。
しっかり握らないと、芯を捉えたインパクトが得られない不安があると思いますが、、、。
肩だけの上下動によるストロークでは注力は却って軌道のブレる原因になります。
2.元祖もここまで言ってない
振り子式ストロークの開祖B・チャールズもここまで極端な脱力のストロークとは言ってません。
→「B・チャールズの振り子式11」などですが、詳しく知りたい方はこのブログの左サイドバー最下段の検索窓で「B・チャールズ」として検索なさってください。
だから、私(Green Keeper)は今まで気が付かなかった次第です。
3.韓国女子選手はこのストロークです!?
推定ですが、こういう観察眼で見ていると、朴仁妃、申ジエ、イ ボミ、アン ソンジュら。
皆さんこのストロークに習熟しているように見えます。
だから、皆さん(手先は全く使わず、肩甲骨の上下動だけでストロークするので)ゆっくり。
鈍感な大きな力で動かすのでストロークはゆっくりにならざるを得ないのだと思います。
時としてスロープレーのように見えます。
これも推定ですが、渡邉彩果がこれに取り組んでいるようにお見受けします。
→「ニトリL最終日」
パットのストロークの前のしぐさと力感。ぎこちないですね。
未だモノには出来ていないような印象を受けました。
渡邉がこれを習熟したら、強くなると思います。
(見方は個人により異なります)
4.高麗もバッチリ
こんな軟弱なストロークは高麗グリーンには不向きだろうと思う方は実験なさってください。
私(Green Keeper)は検証済です。
ラインは薄め、タッチは強め。従来のストロークでの対応と何ら変わりはありません。
5.肩上下の要領
両肩を同時に上げ下げすることになりますが、意識は両肩へ持ってゆかないほうが良いように思います。
人の集中できる意識は1点とか。
テークバックでは右肩を上げるという意識。
ダウンからフォローでは左肩を上げるという意識。
この鈍感な筋肉の切り替えで間は自然に出来ます。
6.練習
肩の上下動だけで真っ直ぐにストローク出来るか?と思う方向けです(笑)
結論は「自然と出来ます」と言えます。
床に上向きに寝転んで背骨を意識(軸を意識)したうえで肩の上下動をお試しください。
肩が真っ直ぐに上下していることがお分かり頂けると思います。
という事は真っ直ぐにストローク出来るという事ですね。
(大きな半径のIN to INが理屈ですが、ストレートの軌道に感じると思います)
M・ウィーのように上体の前傾が極端に深い場合は、
肩と言うよりも両上腕を上げ下げするという意識になってくると思います。
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