これはあの青木功御大が仰った有名な言葉であります
っで、薄芝&雨という状況で
思う存分ザックリした
私ですので、また転がしの優位性を自分に刷り込む意味で振り返ってみようと思う訳です
たとえばこのシリーズ
上記でも転がしの優位性と、鉄のランニングアプローチではなくパターやFW、DRを使った転がしを紹介してます
そうです、夏場のふっかふかの芝ならまだしも、薄芝でほとんど浮いてないボールを上げるってのが
無理があります
ならば選択肢はひとつ、転がすしかないのであります!!
ただ転がすって言っても80yの転がしってのは練習しないと無理ですなぁ、それに障害物超えというシチュエーションも
かなりあります、一番いいのは本当の芝の上で転がしを練習するのが距離感&力加減が身に付くのですが
中々そういう機会ってありません
私はよくコース脇の何にもない部分のラフでFW使ってコロコロ転がして本日の距離感ってのを掴む練習して
ますが、実際にやって見ると意外と強く打たないと転がらないって事に気が付くはずです
グリップよりもさらに短く、余ったグリップがお腹に当らないぐらいの所を握ってパター打ちすると、結構インパクト時に
弾いてる感はあっても40yぐらいしか転がってません
でも考えて見れば、40yの距離をウェッジでボールと芝の間にきっちり刃を入れて綺麗に上げてグリーンに乗せる
難しさと比べるとはるかに難易度が低く、そして結果同じグリーンに乗ってるという事ですよ
下手が見栄はってグリーンにドスンとか無理だっつーの!っていう話ですなぁ
私がよく行くゴルフ場が砲台グリーンが多いという事もあって、上げて乗せる事ばっかり一時期練習してましたが
その結果が
ザックリ選手権優勝!
でありますよ(爆
打倒ザックリを目標に精進していき、障害物無の100y圏内は転がして乗せる!を実戦してみようと思います
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from 41才からゴルフ始める事になってしまったブログ
っで、薄芝&雨という状況で
思う存分ザックリした
私ですので、また転がしの優位性を自分に刷り込む意味で振り返ってみようと思う訳です
たとえばこのシリーズ
中井学の続・ゴルフ真理論
上記でも転がしの優位性と、鉄のランニングアプローチではなくパターやFW、DRを使った転がしを紹介してます
そうです、夏場のふっかふかの芝ならまだしも、薄芝でほとんど浮いてないボールを上げるってのが
無理があります
ならば選択肢はひとつ、転がすしかないのであります!!
ただ転がすって言っても80yの転がしってのは練習しないと無理ですなぁ、それに障害物超えというシチュエーションも
かなりあります、一番いいのは本当の芝の上で転がしを練習するのが距離感&力加減が身に付くのですが
中々そういう機会ってありません
私はよくコース脇の何にもない部分のラフでFW使ってコロコロ転がして本日の距離感ってのを掴む練習して
ますが、実際にやって見ると意外と強く打たないと転がらないって事に気が付くはずです
グリップよりもさらに短く、余ったグリップがお腹に当らないぐらいの所を握ってパター打ちすると、結構インパクト時に
弾いてる感はあっても40yぐらいしか転がってません
でも考えて見れば、40yの距離をウェッジでボールと芝の間にきっちり刃を入れて綺麗に上げてグリーンに乗せる
難しさと比べるとはるかに難易度が低く、そして結果同じグリーンに乗ってるという事ですよ
下手が見栄はってグリーンにドスンとか無理だっつーの!っていう話ですなぁ
私がよく行くゴルフ場が砲台グリーンが多いという事もあって、上げて乗せる事ばっかり一時期練習してましたが
その結果が
ザックリ選手権優勝!
でありますよ(爆
打倒ザックリを目標に精進していき、障害物無の100y圏内は転がして乗せる!を実戦してみようと思います
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