なく、決勝ではスコアが伸ばせず、だが今年の今平選手には大役があります
国内男子ツアーの選手で構成されるジャパンゴルフツアー選手会は
、都内で理事会を開き、2019年度の新体制を発表した。
選手会長の石川遼は任期2年の最終年で、副会長に池田勇太と今平周吾の
2選手。秋吉翔太、堀川未来夢、市原弘大らは新任の理事として選手会の
活動に携わる。「いろいろな選手でお互いにカバーしていきたい」(石川)と、
選手会が一体となって進めていく構え
昨季に賞金王に輝いた今平は初めての理事就任で、副会長の責務を負う。
石川は「今年は池田副会長の強い要望もあり、できる限り選手会の挨拶は
周吾にやらせたい」と中心メンバーとしての活動に期待を寄せた
トップに若手を起用して、ベテランがバックアップする体制ですね
いずれにせよ、男子ゴルフの人気低迷に歯止めをかけて欲しいものです