サンドウエッジなどでバックスピンの効いたアプローチが決まれば
ガツッポーズをしたいほど気分の良いものですね。
しかし、練習量の豊富なプロやトップアマならそれなりの
成功率はあるのでしょうが、アベレージゴルファーにとっては
確率の低いアプローチと言えそうです。
転がせるところは出来るだけ転がすアプローチを試みることも
スコアアップにつながることがあります。
ランニングアプローチで気を付けることは、原則としてグリーン面に
キャリーさせることです。
グリーン外ですとグリーン面よりもデコボコがあったり、芝の
厚い薄いがあったりして思わぬキックや転びが発生する
確率が上がる心配があります。
主に７，８，９、あたりのアイアンで普段のアプローチと同じように
ストロークしても構いませんし、パッティングと同様のグリップで
パットするようにストロークする方法もあります。
ランニングアプローチに取り組むことで、ゴルフの対応力が
向上しそうですね。
Facebookページ作成いたしました。https://www.facebook.cCom/nomuragolf?ref_type=bookmark
いいね！のクリックしていただければ幸いです
ブログランキングに参加しております。クリックしていただければ幸いです。
from ノムラゴルフの店長ブログ