20181220

まる得!ゴルフレッスン公開: レッスン公開247-75

木プロは、勝つか負けるか、勝たなきゃ意味はないというゴルフから、優勝が無理なら2位、それが無理なら3位というゴルフ、つまり、我慢のゴルフに変えるのは、並大抵のことではなかったといいます。

ゴルフは不確定要素の多いスポーツ、強引に攻めたい誘惑を振り切って、安全にフェアウェイに出したショットがディポットにあったらカッとしてしまう。そこで大事なのが「ガマン」だったといいます。当時の青木プロは、明けても暮れても「ガマンガマン」と口にして、それを徹底していたそうです。

そんなゴルフが実を結んだ象徴的な出来事が、76年の東海クラシック、予選を最下位で通過し、残り二日で少しでも順位を上げていこうと丁寧にプレーした結果、68、67でのラウンドは、内田繁プロと杉原輝雄プロとのプレーオフへともつれ込み、最初のホールで20メートルをチップインして優勝した経験だったのです。この時の優勝は1年3か月ぶりのことで、勝つということがどういうことか、初めて知ったということです。それまで既に15勝もしているプロが、初めて勝つということ知った、というのは凄い話ですよね?

安全に出した球がディポットだったり、最高のナイスティーショットがディポットだったりすると、がっかりすることってあると思います。しかし、ボールというのは、ちょっとでも低いところに止まるものなので、ディポットがあればそこに止まるのは極めて自然なことです。なんでディポット直してないんだ、なんて思ったってしょうがない、むしろ、そのディポットから如何に危機を脱出するかとか、チャンスに逆転させることができるか、とか、そういうゲームとして楽しんだ方がいいでしょう。

タイガーも言ってます。ピンチほどそこからの逆転なり、脱出を楽しむのだ、と、そういう気持ちでゴルフをやっていると、そのうち良いことも起こってくるもので、しかし、そういう状況を怒ったり、恨んだりしていると、どんどんと深みにはまっていくものでしょう。

いろんなスポーツやゲームで人生の縮図的なことがあると思いますが、ゴルフもそういう要素が強いスポーツです、無理に攻めたい気持ちをガマンしたり、ピンチを楽しんだり、ミスを認めたり、思わぬ不運やラッキーがあったり、だからゴルフは面白いのだろうと思いつつ、今日もレッスン公開です・・・

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