こすり打ち、キャスティング、振り遅れ、手打ち
の原因は技術的なことではありません。
正しくボールを打つ
ボールをつぶす
ボールを上から打つ
ボールをインサイドから打つ
技術的には 殆どのゴルファー
初めての人を除き ほぼ全員が既に持っています。


でも 出来ないのは
ボールをこう打つ という「思い込み」が間違っている、
勘違いしている からで その誤解を解いてあげる
ことは 一番大きなスイング改造の山場、ハードルとも言えます。
そして その誤解が、間違った思い込みが
テークバックの取り方を決定してしまい
アドレスやグリップなども 受動的に決める ことになります。
③ ボールを上から打つ とはどういう事なのか? 理解する
何度も何度も書いていますが
ボールを上から打つ は
フェース面で ボールを地面(マット)に抑えるコト です。

✋塊としてのヘッドでボールをマットに抑えるコトではありません。
それは ソールでボールを打つこと につながります。
傍から見て
ボールとヘッドが横から当たる のは
からだが回転してボールを打つ から です。
✋違う言い方をすれば
ボールを打つ! その時期に体がまわる というコトです。
スイングの形・型・恰好 を無視して
ボールをフェース面で地面に押さえ込む には
ハンドファーストが必要です。
ゴルフクラブは1m位の長い棒の先に
総重量の7割近くが集中して装備されています。
人間が その接点になるグリップを移動させるから
結果としてヘッドも移動する訳ですが、
グリップを動かしても ヘッド部はその重さの分動きたがりません。
そして 大きな移動が始まれば、その移動の速度や長さなどによって
その重さは 当然掛け算で増えていきますから
基点になるグリップに比べ
ヘッド部が遅れるのは当然で
それは自然なモノの流れですから 放っておけばいいのです。
その自然な遅れを フェースの下向きになるように
仕向けてあげれば良いだけ です。
✊ボールを『フェース面』で下に押さえ込む
そして
✋ボールに横から当たるのはからだの回転
というコトになれば
どの手順でダウンスイングを始めればよいのか
既に答えがそこにあります。
からだの回転を先にして
グリップを引っ張れば
ヘッド部は遅れようとしますが、その遅れは
フェースの上向きを作ることになり
グリップ部の低さを作ることの抵抗になります。
上向きになったフェースではボールを打てませんから

ダウンスイングのどこかで グリップの移動を辞め
ヘッドを動かさざるを得なくなります。
これではからだの回転とヘッドの移動が関係のないモノになり、
ボールをさばく インパクトは手でフェースに当てる対処が必要になり
手でボールを打たざるを得なくなります。
☑フェースでボールを地面に抑える
☑横から当たるのはからだの回転
というのを 本当に理解していれば
出来る出来ないは別にしても スイングの手順が見えてきます。
✋これは ダウンスイングの話 ではなく
テークバックを作るための話です。
