ブログを更新し、引退を表明した。リオ五輪後に休養していた2年間で
10代の選手が台頭。
「次世代の選手達が大きな成長を遂げ、日本の卓球界全体が以前より
盛り上がってきました。

やり切ったという思いが強くなり、選手としての立場でやるべき使命は
果たせたかな、と感じるようになりました」と心境を明かした
3歳で競技を始め、テレビ番組で泣きながらプレーする姿から「泣き虫愛ちゃん」
として国民的に愛された。
10歳でプロ転向すると、14歳で初出場した03年の世界選手権個人戦(パリ)で
ベスト8。中国リーグには16歳で参戦するなど、卓球界のあらゆる最年少、
史上初を更新し「サー」という気合の声とともに、常に注目を浴びた
今後はTリーグ理事として、卓球に携わって行くようです
宮里藍ちゃんに続いて、また一人スーパースターが引退とは寂しい事ですね