

今日のこのパターはちょっと珍しいですね。NEWPORT 2のネックをカットしてそのままの形です。Anse X的な感じで面白いです。 |
今日のこのパターはちょっと珍しいですね。NEWPORT 2のネックをカットしてそのままの形です。Anse X的な感じで面白いです。 |
19年初から、ゴルフの世界共通(ゼネラル)ルールの大幅な変更がある。ゴルフの競技では、機器や道具の進歩に影響されて、毎年、細かいルール変更が行われていた。クラブ競技でもそうだが、外部の競技に参加する場合は、理解して参加しないと不利になったり、恥ずかしい事になる場合もあり緊張する。
来年のルール変更があまりにも大幅なものなので、既に今年の春頃から、情報発信があり、秋になって確定の連絡がある。頭に入れる準備であるが、今年の競技には採用されないので、そちらも注意が必要である。
プレーファーストに向けた改正は、効果的だと思うしグリーン上で球が動いた場合の処理も簡略化されたり、良く検討された内容になっており、有難い感じである。
そして、先日の飛距離規制の話で、プロが参加する競技だけのクラブやボール規制はどうだろうか?アマ競技(クラブ競技)で反発係数の上限を拡大すれば、クラブ競技でもプロに近い飛距離でプレーできる可能性がある。
又、プロ以外でも、プロを目指すアマ競技者は、プロ仕様を選択する事になるが、メーカーはエリート向けの特注(微調整)を今でもしているので、特に問題なく対応出来るのではないだろうか?
from スーツマンのゴルフ競技挑戦今週のGOLFWebTVは、今回ご紹介している研修生の小日出さんのバックスイングです。先週のテイクバックでは、グリップがやや浮き始めていることがわかりました。また、頭が少し沈んでいるようでした。そして、少しシャットフェースでした。しかし、手と肩でできる三角形は、しっかりとキープされていました。
バックスイングでは、腕が暴れない、ということが重要です。腕が暴れても、というか、器用な人、運動神経がとても良い人は、腕を上手に振って良いゴルフができるのですが、普通はコントロールができずミスの原因になります。なので、腕の余計な動きをできるだけ排除し、できれば何もしてないくらいの気持ちでバックスイングできれば理想的です。但し、ローテーションは必要なので、それは意識して練習する必要があります。意識して練習し、トップでクロスしない状態が自然に感じられるようになったら、そこからは何もしていないイメージで正しくできるようになるでしょう。
慣性の法則というのがあるので、本来クラブヘッドは一旦動き出せば、直線的に動き続けようとします。しかし、重力があるので、現実には直線的には動きません。しかし、重力とのバランスを取って、直線的にヘッドが上昇すれば、重力とバランスを取っているのが何もしていない状態と認識でき、ヘッドが直線的に動くことに自然さを感じるようになります。なので、直線から外れると、狂っていると感じることもできるようになります。ヘッドが直線的に上昇すれば、それはレイドオフ系のトップにならざるを得ないので、自然にクロスしないトップになるというわけです。
なので、自然とか、直線的というのは、重力とのバランスが取れている状態での話であって、本当に自然というと重力の影響で湾曲している軌道と言えるかもしれないので、そこんとこは非常に難解なところだと思いますが、なんとか理解して練習を続けてくださいね。
それでは今日も、レッスン公開、今日は初心者のインパクトの特徴です。あなたはいくつ当てはまるでしょうか?お楽しみください・・・
毎度ありがとうございます。
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