20180911

K1Hスイング理論: 通信教育でゴルフは上達するのか?

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最近頂いた通信教育の生徒さんからのメールを紹介します。

池田先生

2015年に通信教育・メールにて教えていただいたT.Kです。
当時、「年齢 39、身長 167、体重 65、 最近の平均スコアー 97、
ベストスコアー 84、目標スコアー 81、
ミスショット ドライバーが安定しません。ショートパットが
はいりません。」
でした。

3年経ちまして「年齢43歳、ベストスコアー81、今年のスコア平均88」
となりました。夢の80台です。

フォーム改造が趣味みたいなものですので、行ったり来たりして
いますが、最後はK1Hに戻ります。
本当にありがとうございました。

まだまだお元気で、ご活躍ください。
T.K

つづく

このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
Hスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ
従来のスイング理論と考え方が異なっています。
詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/

K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。
このスイング動画のリズムを今後とも参考にして下さい。



from K1Hスイング理論