

こういうのが重宝する季節になってきましたね。黒はまだ在庫あるみたいです。 |
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ホームコースでは、再来年の日本オープンの開催が決定し、ティーグランドの新設が行われている。最近のコースは、距離の異なるティーグランドを数多く作り、色々なレベルのプレーヤーが楽しめるようにする傾向が強い。
そして、プロ競技用に特別なティーを設ける事も当たり前になっている。プロの飛距離と、コース設計の意図がかみ合わなくなっているのである。富士山近くの賞金額の大きなプロ競技会場のコースで、自分がラウンドしたときに、変な所にあまりにも小さいティーグランドがあり、これがプロ競技用かとがっかりした記憶がある。プレー距離を伸ばす必要が有るので、無理をしてプロ競技用に作ったのだろう。
ホームコースのAグリーンでは、7,272Yの長いティーがあるが、それでもティーの新設をしている。少し木を伐採したが、自然に移動出来る範囲への新設で、150Y程度距離が伸びるらしい。
さすがに、このティーを使ってのアマ競技は無いので、研修会では、特別に新設ティーを使ってのラウンドを計画している。7,400Yを越えるティーでのプレー、いったいどんな感じになるのだろう。ロングホールは元々距離が短いので、50Y伸びてもあまり困らないが、3番ミドルなどはセカンドが完全に届かないホールとなる。
from スーツマンのゴルフ競技挑戦
ライダーカップ二日目、この日は午前のフォーボールズと午後のフォーサムの両方に登場したタイガーは、午前がリードと、午後はデシャンボーとの組でしたが、どちらも負けてポイントを加算できませんでした。アメリカは午前が1勝、午後が2勝の3勝にとどまり、二日間のポイントはヨーロッパが10ポイント、アメリカが6ポイントとおされています。明日はシングルズマッチの12試合、大逆転勝利という感動の筋書き通りにとなるのか?タイガーは、このまま負け続けて終わるのか?どうなるでしょう。
日本女子オープン三日目は、菊池恵梨香選手が爆発して首位タイに浮上、首位は菊池、ユソヨンの二人が-10、-9にヤオ、-8には畑岡選手が来ています。畑岡選手は大会三連覇をかけての戦いで注目され、ギャラリーも多いようです。果たして元世界一、現在4位のユソヨンに2打のハンデを与えて逆転できるのか?今後を占う一日になりそうです。
男子の東海クラシックは、池田選手とパグンサンが-12、-11には重永、キューの二人などです。片山選手はー10です。男女のギャラリー数バトルは、男子が」3243人、女子は9708人ということで、勝負にならない差がでました。
それでは今日も、レッスン公開をお楽しみください・・・
毎度ありがとうございます。
from まる得!ゴルフレッスン公開
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