20180810

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 台風の予報

台風の予報で、多数のキャンセルが出て、微風の中で気温は高くなく、この時期快適なラウンドだった。キャンセルした人は残念だっただろうと思う。昔のラウンドのように、多少の天候不順が有っても、コースフロントへは出向いて同伴者と合意でラウンド中止するかどうかを決める。という原則に従えば、今日のような予報の場合にも、多くの人が快適にラウンド出来たはずである。

-△- --△ △△□:42  -△- △-△ --△:40  82

2 2 2  2 2 2  2 2 2 :18  2 1 1  1 2 2  2 1 2 :14  32

夏場のラフとレイアウトの関係で、ティショットをフェアウエーに置けないとグリーンを狙うのが難しくなる。逆に言うとティショットの精度が良ければ、パーチャンスが多くなり、スコアが出やすい。

自分のプレーでは、ドライバーの出来は、平均よりも悪くやや不安定だったが、フェアウエーは良い確率で捉えた。それでも、良かったのはアイアンショット。悪かったのはSWのアプローチとUT。170Yは5Iでバーディチャンスへ運べたのに、180YはUTで3回以上大きなミスショットをしてしまった。

パッティングは、始めから悪くはなかったが、後半、ヘッドを出す事を意識して、カップに届くようになって急に良くなった。グリップ位置が大きく変わらない打ち方が出来て、5m超のパットが2つ入った。

 

 

 

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