20171110

ゴルフやってます、、時々お習字: ザ・インペリアルCCのラウンドレッスン

何年か前に一度ラウンドした事が
あったような…
で、スコアデータを見てみると、

2013年って、もう4年前で
全くコースもラウンド内容も覚えてない。


今回は東→西コースなのですが、
とにかく頑張らねば、
と、気合い充分でしたが、

やっぱり空回った_| ̄|○

朝、ラウンド前。
最近、練習場が新しくなったという事で、
打ちっ放し場は広々してました。

あ、偶然写してしまった後姿の
一緒にラウンドしたYちゃん。
スタイル良すぎ~
同じ歳とは…思えん(´▽`) '`,、'`,、

打ちっ放しの後はアプローチ練習。
そのアプローチ練習場も広々。
から、パター練習。
ちょっと時間がなかったので
撮影出来ず。

この日の目的というか、やるべき事は
「低く長くフォローを取る」
だったのですが、
というのも、
打ちっ放しの時から
薄めのトップボールが出ていて、
原因は少し前傾が浅過ぎだったので、
かなり用心していたのですが、
結局、
それだけが出来ない、いや、
それだけなのに出来ない。
身体が言うことを全く聞かない。

素振りではちゃんと地面や芝をする
動きをするようにしましたが、
どうしても
打つ時に、なんだか浮いてしまう(˃̶᷄ ω ˂̶᷅ )
なので、
大袈裟に沈み込む動きをしている時に
手首がルーズになり
大ダフりをやらかしてしまい、
過剰反応してしまった。
もう身体が益々言うことを聞かない。

今、冷静に考えると、
もっとシンプルに出来たはずなのに、
やっぱりラウンド中はテンパる。

しかも、

コーチからのやいのやいの、の、
アドバイスやら叱咤やら、
ほんの少しの激励?お褒めのお言葉??
そりゃ私のオツムの容量では
消化しきれない情報量だわ。

あぁ、はやくバージョンアップしたい、
などと、
ラウンド中に思える余裕があったら
もっとちゃんと出来たかもしれない。

追い込まれるとパニックになる。
…のですねぇ。


そういえば、

「グリーンセンターまで70Y、
右サイドのラフ
キツい爪先上がりチョイ左下がり」
の場面、

私はドローすると思い
「グリーンの右サイドを狙う」と
コーチに宣言したら
『スライスするから左サイドを
狙ってください』
と言われたので
「でも、私は右を狙った方が
いいと思う」と食い下がるも、
『いや、スライスします』と譲らない。
…左足下がってるからなのか?と
かなり疑問に思いながらも
ピン位置よりチョイ左を狙うと
打った球は
やはり!ドロー回転で
グリーンに残ったものの、左端。
(ꐦ°᷄д°᷅)
私のが正解じゃないのさ、
と、思っていると、
『自分が間違った』
と認めた上で…(σ´-ω-`)σだよね。
『試合でよくプレーヤーとキャディが
言い合いしてるのは、
こういう事なんですよね~』

…って、
かなりレベルが違う話じゃない?
なんか誤魔化された気がする(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ま、
勉強にはなったけど。

勉強になった?といえば、
パー3ホールで、

ちょっと実際の距離とは違うのですが、

私の持っているGPSナビを見て
エッジまでの距離を考えて、
その距離をクリアできるクラブで良いと
思い、
持っていたクラブを1番手下げたのです。
で、ピンに向かってナイスショット!!

バンカーに落ちました。

少しアゲンストだったのと、
距離のジャッジミスでした。
番手を下げなければオンでした(仮)。

というのも

実際はGPSナビのグリーンエッジ
ではなく、
その先のバンカーを超える距離を
見なくてはならなかったのでした。
普通にセンターの距離を見るだけで
良かったのです。

ちゃんと、カートのナビでも
自分のGPSナビでも
グリーンとバンカーの形状は
表示されていて
分かっていたのに、凡ミス(˃̶᷄ ω ˂̶᷅ )。

いかに自分が
ラウンド中、テンパっているのか
再び、よーーーーーーく分かりました。


そんなこの日のランチは豚カツ~

がっつりいただきました。
別に写す程のビジュアルではないけど、
この日、ホントに余裕がなくて、
何も写してない┐(´∀`)┌ヤレヤレ

スコアは

もう何も言わない。
4年前の自分にも負けてしまった。

でも、
まだまだ頑張ります( ง⁼̴̀ω⁼̴́)ง⁼³₌₃
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