以前、当店で初回のフィッティング会にご参加頂き、50・56度の2本でカバーされていたのですが、丁度サラッと100ヤード打つクラブが、50で打てなくはないのですが一生懸命振らないとならないので、ミスのリスクが増えたり、強く振って逆に上に飛んでしまったり、スピンが多くなり飛ばないことも
なので・・・・・・・
![[画像:ab2f9ea0-s.jpg]](http://livedoor.blogimg.jp/golf_choice/imgs/a/b/ab2f9ea0-s.jpg)
46度を、投入
ややハンドレート気味にインパクトを迎えてしまうことあるS野様なのでソールの後ろ側を、仮に強目に癖が出ても跳ねないように研磨をされてますね
このように、同じ様に見えるソールでも、使う方の使い方を見極めた中で、最善を形にしてくれるのがこの須田さんの感性と研磨技術が噛み合ったSDウエッジの素晴らしいところなんですね
S野様も2本使われて、実感されてからの追加のオーダーとなったようです
で、下の2本は飛ばさないウエッジですので重めのスチールシャフトで使われているのですが、今回の46の場合、きっちり100~110ヤードを狙っていく打ちたい距離がハッキリしておりますので、あえてアイアンと同じ使い方=アイアンと同じシャフトで
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FireExpressMAX IRONを奮発
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Pからの流も考慮してもらってますので、今までずっと使ってきたクラブかの様に、すんなりとアドレスに入れますね
S野様‼️
アイアンから下の守備は万全且つ完璧に仕上がって参りましたね
何時も有り難う御座いますm(_ _)m