20170806

スーツマンのゴルフ競技挑戦: ラウンドの確認作業

ウエッジのショットが安定していたので、ダボを打たずにスコアがまとまったが、大きなミスショットが少し出る状態。ラウンドや練習が不足している状態なので、仕方がない部分もあるだろう。このラウンドの反省と次週からのラウンドで修正してクラブ選手権に臨みたい。

--△ --- -△-:38  -△- △-- △--:39  77

2 1 2  2 2 1  1 2 2 :15   2 3 1   2 2 2  2 2 1 :17  32

この日、パーオンは9回、大きな1グリーンなので決して多くないが、4回のロングなどウエッジでピンを狙うショットは5m以内のバーディチャンスに運べたので、一つ入っていればという思いはある。

そして、ピン位置を良く確認して狙いを狭く打って行ったので、ピンから離れたオンは無く、エッジからの簡単な寄せになる場面を多く作れた。これは、状況判断の集中の成功で、課題をクリヤ出来たと思う。

また、150Yを7Iで、160Yを6Iでキャリー出来ており、練習場の通り、アイアンの飛距離アップが出来ている可能性がある。ただし、距離表示に若干不安な部分もあるので、ホームコースでのラウンドが重要となる。フェアウエーは非常にきれいで良かったが、やや刈り高が長くボールがきれいに浮く状況になっていた事も距離の出やすい要因だった。

ドライバー飛距離は230Y。このコースはティーショットも含めてアップダウンの少ないコースで、各ホールに自分のティーから230Y地点にゼブラのピンがあった。ドライバーショットが、このピンをオーバーする事は少なく、きちんと捉えたショットはゼブラピンの近くにあり、平坦無風で230Yの飛距離で間違いないだろう。芝の長さでフェアウエーの転がりがやや悪い?

 

from スーツマンのゴルフ競技挑戦