8月に入ってからずっと
何十年振りの天候とか言われていますが、そんな中でも当然撮影の予定はあるもので
屋内での撮影なら安心なんですが、外の場合は関係者全員が祈るような気持ちで過ごしているのは言うまでもありません
少人数での撮影で締め切りも先ならリスケも簡単に出来るし「空いた時間はは何しよう
」なんて能天気に考えられるんですが、そんな日は殆どなく天気予報&雨雲レーダーと睨めっこする回数が増えるばかりです
そんな状況の15日にギア猿の撮影を
前日の予報では午前中は1mm未満の
午後からは曇りだったんですが・・・
当日場所によっては非難しなければいけない位の
一時は「バラしますか。。。」的な空気が蔓延していたんですが、撮影開始時間になるとピタッと雨が上がり逆に涼しくて心地いい天気に
スタッフの方も含めて全員が「いまだぁ
」って撮影に臨みました
そして撮影終了して少し経つと又
が。。。 本当にこんなタイミングは奇跡としか言いようがない感覚でした
今年の天候に泣かされている方は沢山いると思いますが、少しでも夏らしい日差し
脳みそが溶けて出てきちゃうような感覚がが恋しく感じる僕でした
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鹿又芳典ゴルフブログ