昨日、ご紹介したW様の更に追加のご注文
ドライバー~UTと、心地好く且つ淀み無く振りきれるようになった反面、以前作られたままだったFWに不満が
この辺りが、フィッティングの有無の差なのでしょうね。カスタムクラブでもフィッティングしないでイメージだけで作られて、出来上がったクラブに自身のスウィングー合わせていくのでは、ことばが悪いですが『そこら辺に売ってる吊しのクラブを買うのと何ら変わりがない❗』となってしまいやすいのかと
そして、試打の中で最も結果の良かったのが🎵
バルドさんの568FS(シャロー)
UT唐の流れで、ロッディオFW持ってこないのでイメージされてたようですが、メーカーを揃えるより球を揃える事がmust
球筋とインパクトの厚さ❗飛距離が全く違いました計測値ではありますが他の何れよりも平均で15ヤード~20ヤードから違いました
使うプレイヤーの使い方等々考えていくと、メーカーの柄が揃うことが最善ではないんですね😁僕も20年以上前に経験ありますが、市販でも何か1つ新しいメーカーのギアが気に入ると、知らず知らずのうちにバックごと中身もマルッとそのメーカーに変わってしまったり(爆)
そりゃあ、プロは契約が有りますからって話です(笑)池田勇太プロが契約が切れたあとバックの中が多種多様なクラブになったこともそんな背景の裏返しかもしれませんね。
話がそれてしまいましたが(汗)
W様の場合も、自身のミスの傾向とパフォーマンスを加味して最善がこのクラブだったと言うことです
シャフトは、タイミングと流れ中で❗
レーブさんのFW用シャフトを。
何時も言いますが、球筋を司るのがヘッドで振り心地とタイミングを司り補正をするのがシャフトなんですね
リシャフトで全てが手にはいると思われてる方も実はいまだに多いんですけどね
これでW様の戦闘能力レベルがかなり上がりましたね
W様、何時もありがとうございますm(_ _)m
使いながらの球補正をしていきますので、また遊びながらでも寄ってください from CHOICE 店長の切磋琢磨なブログ