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全米オープン最終日、松山英樹選手の猛チャージ素晴らしかったですね。
ショットとショートゲームそしてパッティングどれをとっても素晴らしい精度でした。
今年の松山選手の技術向上について丸山茂樹選手が下記の動画で解説しています。
このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
Hスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ
従来のスイング理論と考え方が異なっています。
詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/
K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。