20170501

スーツマンのゴルフ競技挑戦: コースを考える

下見をしたコースは、1グリーンで、グリーンの形状に特徴のあるコースで、ラフは傾斜が付けてあり、スコアを出すにはフェアウエーキープが必須条件となる。傾斜からのショットが不得手なので、良いライ条件からグリーンを狙って行って、大きなミスを避ける事やバーディーチャンスをつかみたい。

ティーショットのミスが多く、しかも、無理してミスが拡大するというラウンドになり大きな事は言えないが、当初の計画は達成したと思いたい。ショット自体はこの連休中に十分調整したい。

△△△ △△▢ +3△△:48  △△+3 +3-- -△-:45  93

2 2 1  2 3 1  2 2 2 :17  2 2 2  2 1 2  1 2 1 :15  32

2番ロングのティーショットでは、距離の出るショットが出来たが、届かないと予定してた右奥のバンカーのエッジに止まってしまい。出すだけのボギーにしたが、左バンカーを超えそうなので打ち出しをもっと左に狙う事になる。

いずれのショートホールも、ピン位置によって運んで良い位置と良くない位置が明確になった。奥行きが無いグリーンが多く、ミスショットは大叩きにつながりやすい。中途半端にならないように、決心して振りぬいて行きたい。

 

from スーツマンのゴルフ競技挑戦