ラウンド中グリーン周りのアプローチで
シャンクを連発したので
その原因を考えてみました。
①アドレス間違い。
②ヘッドアップが早かった。
③後半になるにつれ疲れが出て
前傾が保てなくなり手元が上がった。
④手打ちで脇が空いていた
などかなぁ、
ということで、
まずアドレスは、
アプローチということで
球に近づき過ぎだった。
そして一番の間違いが
フェイスのトウ寄りで構えてしまっていた
なので、
この日の練習では
打つ球の右上、左上に球を置き
（障害物の代わり）、
球をセンターからヒールの間で
アドレスし、
ショートアイアンやウェッジを
練習しました。
厚い当たりになりました。
トウ寄りで構えてしまうのは、
癖になっているので、
気を付けなくては....〆(･ω･。)
短い距離の練習を丁寧に繰り返して
この日の練習は終了。
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