20170427

スーツマンのゴルフ競技挑戦: クラブ対抗の練習

週末には、今回のクラブ対抗予選の会場での練習ラウンドを予定している。高速グリーンが名物となっているやや新しい名門コースで、競技の開催も時々ある。自分は、一昨年に県ミッドアマ予選通過後の本戦でラウンドした事がある。グリーンに負けて散々な結果に終わったのだが、この時の事はブログに書いてあり、それを読み返してはっきりと思い出したホールが多い。

--△ ▢▢▢ △▢△:47  ▢-△ ▢△△ --△:44  91

2 2 3  3 2 2  3 3 2:22  2 2 2  4 2 2  2 1 1:18  40

パット数が40では、数字にならない事は間違いない。しかし、単純にパッティングが悪かったのではないと考えた方が良いと思う。

まずは3番ショートで、1オンしたがピンの反対側の面に乗って、ほぼ寄せるルートの無い所からの3パット、パットの良し悪しではなかった。その後も、パット数が多くダボが続いたが、あまり覚えていない。グリーンが大きい事は事実で、傾斜もきつい。ホームコースのBグリーンを考えれば、読みやすいと思えるようにはなっている。

13番の池沿いの長いミドル。フェアウエーから200Y近いショットをグリーンセンターへ運んだが、中央の「こぶ」の影響で大きく右へ流れての2オン。ピンは右。「こぶ」を越える1stパットは大きく曲がり花道方向へ行き、2NDパットも「こぶ」の影響でカップに寄せる事が出来なかった。花道に止まるか、グリーン右サイドに運ばねばならなかった事が良く分かっていなかった。しかも距離が6,900Yと長く、対応が難しかった。

今回は、約6,300Yと距離が短いし、記憶もあるし、練習ラウンドも出来るので何としてもリベンジしたいと思う。

from スーツマンのゴルフ競技挑戦