20170322

スーツマンのゴルフ競技挑戦: インパクトの強さ

ドライバーショットは、多少リスクはあるが、フェースを返してインパクトを強くする打ち方で、風の影響が少なく、イメージ通りの距離が出ており、自信を持つ事が出来た。(若手のクラブ対抗メンバーに、アゲインストではほぼ距離差が無かった。)アイアンやFWは、不安定な部分のあるがまずまずの出来だったと思う。

寄せとパットは、不満足な内容であった。寄せに関して、上手く出来る場合もあるので、更にヘッドを走らせる事を主体に練習したい。パットは、明らかな凡ミスが2回あり、丁寧なプレーが大事である。Aグリーンは、グリーンが大きく長いパットが増えるし、微妙な傾斜が主体で、読み切れない事も多いので、良く知っていても難しい。この事を踏まえれば、パット全般は悪くなかったとも云える。

△-- △□- ---:40  □-△ --□ +3-□:46  -△△ +3△△ -△△:45  131

2 2 2  2 3 2  1 1 2 :17  2 1 2  2 1 2  4 1 2 :17  1 2 2  1 2 3  2 2 2 :17  51

パッティングストロークそのものは身体を使って安定して振れた事が大きかったと思う。しかしながら、インパクトの強さが不安定で、簡単なパットを外している。この部分は、もう少し精度を上げたい。寄せと同じく手元が動きすぎて、ヘッドの加速が一定でない事が修正ポイントである。

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