5Iを練習では使うのですが、
暫く打っていると
コーチから、
「素振りで、
手首の角度をキープしたまま、
上半身を沈めながら左腕は低い位置で
インパクトより左側を擦れるように
して下さい、
それが出来たら球を打って下さい」
なんじゃそれ…一度にやる事多っ！
(￣ー￣)…しばし固まる
すると、
コーチがデモンストレーション
というか、その素振りをやって
見せてもらい
（その映像撮りたかったけど;^_^A）
私の想像では、
左の壁がなくなってしまいそうな
イメージでしたが、
さすがにコーチの素振り、
左に流れるどころか壁がある。
しかも沈みながら左腕は半端なく低い位置
手首をギリギリまで
リリースしないというのが肝か…
実際は我慢していても
手首はほどけますから。
まぁ、やるしかないので、
₍₍ ◝(-᷅_-᷄ )◟ ⁾⁾₍₍ ◝(-᷅_-᷄ )◟ ⁾⁾₍₍ ◝(-᷅_-᷄ )◟ ⁾⁾
…遡って
この日練習を始めた時、
自分としてはかなりイイ感じで
5Iを打っていたつもりだっのですが、
コーチの見立てでは、
全体的に当たりが薄いのと
平らな練習マットでなら打てていても、
コースで、特に左足下がりのライの場合
トップボールになる可能性大！なので
悪いライでも
ちゃんとインパクト出来る様に
普段から厚い当たりを心がけましょう、
的な。
「これなら大丈夫です」と
お墨付きをいただいた5Iショット
とはいえ、
見た目に自分では違いが…
分からないんですけどぉ(´▽`) '`,、'`,、
ただ、
左の壁はあるので、ま、いっか。
そして5Iの数字
飛距離やミート率は、最悪ですが、
ヘッドスピードが30m/s以上ならば
良いかな？という目安になってます。
ラウンドで5Iを使う事は無いと
私は思っていますが、
「もっとヘッドスピードが上がり、
弾道が高くなれば使えますよ。」
と、言われ
『マジっすかΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！』
いやいや
それはなくても、
5Iで弾道が上がる様ならば
7Iはちゃんと使える様になる、
という事なのでちゃんと練習します
(￣^￣)ゞ
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