20160329

K1Hスイング理論: オフシーズン素振りを継続しただけなのに、、

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今日久しぶりに受講生のJさん(59歳・HC11)から
練習報告のメールがありました。

池田先生

お疲れ様です。
最近は最寄りの練習場が改装していたので練習報告できませんでした。
が、やっとリニューアルされ、先日飛距離の確認に行ってきました。
ドライバーは250ヤードの看板の10m上の奥のネットに直撃します。
飛ばす気は全くなしで、ウェッジ
と同じタイミングで打ってです。
ストロークが長いだけです。
アイアンもワンクラブはやはり飛距離が伸びています。
練習場は行けなかったですがHスイング素振りは毎日やってました。
方向性も抜群です。
ショットは完全にHC5下レベルです。
これ以上振る必要性はありません。
ホントにチョットヤバイです。

確実にK1Hスイングに近ずいています。
4月からは数回コースへ行くことが決まっていますので
またラウンド報告させて頂きます。

J

スイングリズムを変えずにアイアンからドライバーまで打てるように
なっているJさんはK1Hスイングの完全修得が近い気がします。
練習場が改装中の為毎日の素振りをしたという事は
頭で覚えたスイングではないのでコースでも十分に通用しそうです。
次回のラウンド報告が楽しみです。

ところで4月の埼玉でのグループレッスン会は4月2日、9日
16日、23日の土曜日に予定しています。
千葉でも行いますが日程はまだ決まっていません。
参加希望の方は下記まで連絡してください。
k1hswing4u@gmail.com
池田



つづく

このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
Hスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ
従来のスイング理論と考え方が異なっています。
詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/

K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。
最近のベンはジムトレーニングによる筋力の増加でヘッドスピードが
上がりXシャフトのクラブを使用しています。
ジュニアやアマチュアでシングルを目指すゴルファーの皆さんは
このスイング動画のリズムを今後とも参考にして下さい。



from K1Hスイング理論