ACTEK GOLF に Boo To Bee の全てのスペックが揃いました。
試打用シャフトとしてアッセンブルする前に、剛性を測定してみましたのでレポートします。 丸山茂樹プロ、今田竜二プロが監修した Boo To Be シャフトがどんな性質のシャフトだったかというと... まずはいつもの5点剛性の数値はこんな感じです。
まず気がつくのは、X Flex になると50x、60x、70xともに手元から下の剛性は大きな違いはなく、手元部分のみが軽いほど柔らかくなっているだけでした。 メーカーによっては60sと50x、70sと60xがほぼ同じ剛性になっているシャフトもあるのですが、Boo To Bee の X Flex は手元の硬さ以外剛性がかなり近い数字になっています。 やっぱり軽くなると X Flex でも柔らかく感じるということがそれほどなさそうです。これはシャフトを軽量化して長尺にする人にとっては良いことです。
いくつかのスペックを打ってみた感じがどうだったかというと... 振り心地は良い感じですね。手元が硬くて先端が走る感じではないです。TourAD BB を振っている感じとそれほど遠くない感じです。ただ TourAD BB よりもしなり戻りが速くボールのつかまりは TourAD BB よりも良さそうです。 同じヘッドで比較していないのでなんともいえませんが、70x を使ってみようと思っています。次回以降にほかのシャフトとの比較データも紹介したいと思います。 3/25から全てのスペックを試打いただけるようになりました。興味がある方は是非シャフトフィッティングのご予約をいただければと思います。 フィッティングは予約制になっています。また60分のフィッティングはお得な3,240円で提供中です。ご予約は
info@actekgolf.com にメール、もしくは 03-5829-9083 まで！！ 【今日の小ネタ】 最近読書でもしてみようかと思って、寝るときに使えるLEDライトを買ってみました。クリップタイプで調光も可能です。結構安かったです。 送料無料 LEDクリップライト 目に優しい クリップライト
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ANSERFREAK