毎日時間が有れは、Googleearthで、コースや行く町並みを見ているかな(笑)
今日は少し具体的に、これまでの様子を紹介してみます

(画像をクリックすると拡大できます)
今回は、歳も考えて遠くへの遠征はなく、バンコク周辺をラウンドである
殆どは朝一番に近いスタートで、コースに着くと日の出が出るケースが多い
もともと暑い国で、日本人は涼しい内にスタートして、午後の暑い時間には
既にラウンドが終わってしまうとか?
よってホテル出発が、5時前後はいつものことである

スタート前には、全員顔を揃えて朝食を食べる事が多いかな?
いつも不安な事は、ショットもパター練習は殆どやらない習慣が身についている
自分には、今日はどんなグリーンだろうか?そんな不安を抱えてのスタートとなる

スタートのティーグランドは、1組4名では有るが、一人に1台のカートが付き
こんな感じで賑やかなスタート風景となる

移動はこんな感じです、日本のように他の人のショットを見守る事も少なく
自分が打てば、さっさと移動してしまう(笑)、コースによっては違いはあるが
大半は、ボールまで移動出来るから、疲れないけど、いきなり打てと言われても
中々気持ちが付いて来ないかも?
タイのキャディーは、同組のお客さんがグリーン上に乗ると、そこから握りが
始まるようである、よってライン読みはしっかり見てはくれるが、あてにならない!
バーディを取れば、本当に喜んでいる(収入になりますからね)
反対に外したら、ご機嫌ナナメに・・・(笑)
ボールも拾い上げてマークまでしてくれるが、どうもイマイチな感じである(笑)
キャディーは、本当にバラバラで残り150yでwoodを渡される事もしばしば・・
とにかく、自分で決めないと・・・・