何時もの練習場へ
先週、ラウンドでリオネスにデザインチューニングZero60SXを試したかったのですが風邪で発熱にて断念
当然、その後も仕事ですので外で打っていなかったわけです
スカイトラックでの数値が、かなり良かっただけに期待度NIJYU-MARU

ウォーミングアップ後の、緊張の一発目👀軽いフォーローだったこともありますが、スカイトラックで示していた超低スピンな飛び方でスルスルスルとネットの当たったこともない高さにドッスンと当たってるではないですか
コレには僕もビックリ
その後も、曲がり幅も少なく(コレもお店で打った印象のままですね)お店でもボクが打っているのを見ていたお客様達から、ホント吉田さん曲がらないね~🎵なんてお言葉を頂いてましたが、ボクではなくクラブが曲がらないんだと確信
少し重量感を感じながらのZeroも振りやすく、自分用に取り寄せたヘッドのリアルが思っていたより立ってしまっていたのでリアルで9度あるかないか?といったヘッドのも関わらず中弾道でグイグイって感じですね🎵シャフトが癖がないながら、インパクトでは中先がしっかり戻ってくれるシャフトなのでインパクトロフトもプラス方向に働くようです❗ここに先端の締まったシャフトを入れてしまったら、全く手に負えない子になってしまったかと
ポテンシャルが高いだけに、本当にシャフトの選定が肝になると思います❗どんなヘッドでも大切ですけどね
正直、ドロー打ちのボクが打つには未だ少し被って見えなくはないので😅ラウンドで、どう感じるか?左をミスをしちゃってからが…どうなるか
でも、早くコースで打ちたい
ドライバーを堪能したあと❗終始、切磋琢磨したのがモダートの須田さんに削って頂いたウエッジでのアプローチ
かなり真剣に丁寧に、長い時間アプローチを
コースに出て成功体験を増やしていかないと中々完治とはいきませんし、技術的にも未だ未だ
練習に勝るものなし🎵練習は裏切らない精神で❗
切磋琢磨しかありませんね