20151118

アオイの1分間ゴルフ上達ブログ: 方向性が安定するアイアンの打ち方はこれ↓

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FROM:アオイ
札幌の自宅より、、、

「アイアンの方向性が安定しない」

と悩んでいませんか?

私達ゴルファーにとって
アイアンの方向性は重要ですね。

アイアンの方向性が安定すると
スコアが良くなります。

セカンドショットでピンの近くに
ボールを「ピタ!」と寄せられます。

ショートホールでも確実に
グリーンオンできます。

では、どうすれば
アイアンの方向性が安定するのか?

ということで今日は
「方向性が安定するアイアンの打ち方」
をシェアします。


■方向性が安定するアイアンの打ち方

アイアンの方向性を安定させるには
重要なポイントが2つあります。

「アドレス」と「バックスイングの始動」です。


(1)狙った方向にスクエアな「アドレス」

アドレスで間違った方向にアドレスをしているために
狙った方向に飛ばないと悩んでいる方は多いです。

ショットが良くても狙った方向に飛ばないなんて
もったいないですね。

狙った方向に正しくアドレスする方法を
こちらのレポートで紹介しています。

無料レポート『セットアップの落とし穴と正しいアライメントの取り方』
(著者:吉本コーチ)


(2)手首の動きをおさえた「バックスイングの始動」

ショットを安定させるために重要なのが
「バックスイングの始動」です。

アドレスからテークバックを開始して
クラブヘッドが20cmほど動くまで。

この小さな動きがとっても大切。

バックスイングの始動でコック(手首の動き)を使うと
フェースの向きが不安定になります。

「手首の形をキープしたままバックスイングを始動する」
がオススメです。

テークバックは動きが小さいので
軽視されがちですが大切ですよ。

上手な人ほど「アドレス」と「バックスイングの始動」を
重視しています。

「手首の形をキープしたままバックスイングを始動する」
を試してみませんか?

インパクトでのフェースの向きが安定します。

アイアンで狙った場所に
ボールを打てるようになりますよ。

 * * *


方向性が安定するアイアンの打ち方を
ご紹介しました。

・狙った方向にスクエアな「アドレス」
・手首の動きをおさえた「バックスイングの始動」


「アドレス」と「バックスイングの始動」は
動きが遅いので直しやすいです。

アイアンの方向性が安定すると
大幅なスコアアップが期待できます。

スイングの基本でもあるので
ぜひ定期的にチェックしてください。

参考になれば幸いです。




<成功事例>

『アイアンショットの方向性が安定して、
 飛距離も10ヤード伸びました!』


和田さんは「アイアンが安定しない」と悩んでいました。

DVD付きの本も買いましたが、どうすればそのように
打てるのかが結局わからない。

ある方法を試したところ
アイアンの方向性が安定し
飛距離が5~10ヤードアップしました。

その方法とは?

アイアンショットの方向性が安定し、飛距離も10ヤード伸びた方法


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