分業において 付加価値は有意義で
高機能化 スキルアップ
特に グリーン廻り
コースで実際にスコアアップは
ドライバーを含む ティーショットと
グリーン廻り。
フェアウェイキープ率という言葉が
あるとおり ターゲットゲームにおいて
ドライバーもしかり。
方向性を伴う 個人の飛距離。
仮に 18ホールの内 ドライバ-で
10ホール ティーショットしたとして
✳18ホール中 14ホール ドライバー使う者に
上手いものを見た事はないんだけど(笑)
10ホール中 5ホール 230ヤードキャリー
残り 5ホールが OB が2発 残りは林の中ハザード
ならばOBが二打罰 他は 上手くリカバリー出来ると限らないけど おまけで一打罰として
またまた おまけでOBの後のショットも230ヤード
としても ドライバ-の飛距離は
貴方の ドライバ-の平均飛距離は
153ヤードとなる(笑)
その上 18ホール中 14ホール
ドライバ-を振り回すなら
平均飛距離は 140ヤードを切るだろうm(__)m
これを 初心者🔰なら わかるけど5年も続けるなら
馬鹿といわずとして なんと言えるだろうか?
聞きたいもんだm(__)m
もっと 分かりやすく言うのなら
ドライバ-を2ホール ティショットして
一ホール目が キャリー まぐれで250ヤード飛んだとして二ホール目はOB。またまた ローカルルールで
プレイング4 前進200ヤード おまけして
ならば 貴方の飛距離は
ドライバ- 平均飛距離 90ヤードです。
これは初心者🔰なら わかるけど
馬鹿を通りこして 💩と言わずとして
なんと言えるだろうか(笑)
はっきり申しまして
フェアウェイキープ率以前の話。
競技において ティーショットOBは
話にならないのです。
どんなに 良いわけしても
OBを一打でも打ったら 通常の平均バーディーの
達成数より
二ホール多く バーディーをとらなければならない。
とって 通常に やっと戻せただけ。
そのへんのところの考え方が甘いと
たいした事ないと言われます。
ですから コースを10ホール回っても
OBが ゼロなんて 当然の要件なんです。
で あしたの為に
三。
レフトリストフラット
フライングエッジの維持
ベーシックモーションにおける
ハンドエデュケーション
手打ちの練習では 無くて 手の教育。
手の教育と 手打ちの違い
アベレージの八割以上が 間違うところ。
此処も 巷では皆無ですよね。
ハンドエデュケーション
ゴルファーのスイングと呼ばれる為に
絶対的に必須な三つの責務。
ゴルフなら 絶対守らなければならない
実際な 此処の読者じゃないなら
他人が守らなくても かぁずは
いっこうにも困らないですよ、
但し 墓場まで 下手なまま(笑)
その 三つの責務を守る為には
ハンドエデュケーションは必要。
ベーシックモーションが
出来なければ 自分の
ヒンジアクションのタイプも
わからない。番手ごとに少し変わるのは
許せても 知らず知らずに毎日変わるって
事も ありうりますからね。
まぁ それ以前な
あしたの為に
三。
ハンドエデュケーション。
続く