ラウンド前日も、数名のお客様から『バルドのフルチタンUT良いんですかぁ～⁉』と言った内容のお問い合わせも多く
当日もラウンド中にも終わりにもお問い合わせや確認のメール等々、かなり多くのプレイヤーから注目されていることは間違いありませんね🎵
でも、実際
で使ってみないと、確かな回答がお伝えできないので、ラウンドで使ってからブログでお伝えしますから……とお答えしておりましたので❗１ラウンドだけですけど店内で打っただけより噛み砕いたお話にはなるのかな
18度と21度を持ち込んだのでセッティングはこんな感じに
スプーンは、エースをお客様にお貸ししていたので(笑)こっちで
アイアンのPG201&FireExpressMaxアイアンも昨日が初投入
毎度毎度、いろんなセッティングで……
楽しいんですけど
さぁ～気になる結果は
どうしても先行に発売されたジャスティックさんとの対比にされがちですが……
どちらも優しく、飛ばせるUTであることには変わりありませんが、比べると言うのは……違うのかなぁ
アドレスカットの佇まいも違いますし、インパクトに向かうイメージも、その形状とフェースのラウンド(バルジ)の見え方で変わってくるのかと
その辺は❗好みやショットのイメージで選択肢が良い方に広がりましたね
どちらかと言うとアイアンのフェース面に近い形状と、徹底した低重心化と、それによるヘッド重量も関係していると思われますが、大きさ的には、バルドの方が大きくウッドっぽく感じやすいですが、実際打ってみると打ち込みやすいんです
今回は、メーカーさんが公表した設計の意図を感じたかったのでウェイトは変えずに15グラム×2でヘッド重量は240グラム程になります。なので通常じぶん的に使うものよりチップカットは多目にしてありますなので❗
薄めに当たっちゃう方には良いと思います
それと、これはお店で打ったときから感じてたのですがボールが凄く拾いやすいですね。ジャスティックがシャープに拾えて、バルドはソリッドに❗と言ったところでしょうか
これじゃ分かりませんね(^^;
ザバッと芝が抵抗感なく取れていきます❗ってまだまだ擬音(^^;兎に角、どちらも違った意味で気持ち良いですよ
そして、不可能とされてたDATのカップフェースを斬新な工法で具現化したフェース。設計は素人なので想像でしたがフェース面の狭い範囲で繋いで、オフセンターどうなのかなと思ってましたが……バルドさんすいません😣💦⤵🙇
取り越し苦労だったようです😅
全く問題なく、ラフからも積極的に使ったのですが、上目とかでも球が落っこちることなくドーンって行っちゃいまして😲
ティーショットをレイアップするホールも多く確実に200ヤード打ちたい場面でも、ロースピンハイボールのドライバーのような飛び方で
また使ってみますが、確実にUTの飛び方を従来のイメージと一線を画する飛び方にした2本である事は間違いありません
アッセンブルの幅の、もっと色々試してみないとですね🎵かなりの多くの層のお客様に喜んでいただけるようになると思いますので
初回は、先ずはこんなところで(笑)
それと……
やはりこの子は
シャフトも以前、自分には気難しさを感じてたのですが、今では❗スッパーン～って！気持ちいい～
同伴者の番手を見た後のリアクションを見るだけでも暫くは楽しめます(笑)
冗談ではなく……
ゴルフ感間違いなく変わります
頭の中のロムを書き換える必要はありますが🎵
毎回、こんなたのしい新製品を試せる事に楽しさと喜びを感じる反面、もう少し真面目にゴルフしないとなぁ～とか😁
考える今日この頃です