20150927

★ギア・スイングの話2: コースでしか試せないこととは?!

さて、今回は、コースでしか試せない、コースでこそ試した方がいいことのお話です。







ということで、、、、




まずは、クラブの買い替え検討です。

みなさん、クラブを買い替えるなど決める時にどのようにして、選択しますか?


1:試打クラブをお店の鳥かごで計測して決める。

2:試打会などで、練習場で試してみる。

3:試打クラブをレンタルして、コースで試してみる。

4:気に入ったモデルをいきなり買う。

5:とにかくいろんな人から情報をもらう。(ブログを検索)


概ねこんな感じでしょうか?


まあ、順番的には、まず、、、5番の情報集めから入る人が多いと思います。


そして、その中の情報から1~4の選択に進むと思います。



しかし、、本来のあるべき姿を考えると、1+3のコースで、試打クラブを計測して試してみる だと思います。

実際、、、最近のプロへの新製品の供給は、このように行われているケースが多いですね。


やはり、、コースで使うものは、コースで試さないと本当にどうかはわからないわけです。 ティーアップして打つドライバーは、まだ、コースでなくてもいいかもしれませんが、直接芝の上からうつクラブは、やはり、コースで試したいですよね。

というより、そうしないと本当のスペックが分かりません。

ドライバーにしても、18ホール回って使い続けると、後半は、重くて振りきれないとか、振りが鈍いと右へ行くとか、狭いホールでチーピンが出やすいとか、そのようなことがわかってきます。


それにホームコースであれば、今使っているドライバーとの比較もできますね。


アイアンでもできれば、セットでレンタルがいいですが、たとえ、1本でもコースで試した方がいいと思います。それこそ、芝での抜けだとか、ラフではどうとか、右や左へ行きやすいなどいろいろわかりますね。


セットでレンタルできなければ、買い戻し制度のある中古ショップで目当てのクラブを購入して、合わなければすぐ返却して、保証制度を活用ということもできます。


そして、もうひとつ、、、新品でも9割ポイント保証してくれる場合もあります。


それは、GDOです。


 情報で、ある程度目安をつければ、9割保証制度があるクラブを購入して、ラウンドで使って合えば、そのまま使えばいいし、合わなければ、返品保証であれば、リスクも少ないですね。


お勧めな制度だと思います。


ということで、、、GDOの9割保証の詳細情報はこちら!!!

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