さて、今回は、コースでしか試せない、コースでこそ試した方がいいことのお話です。
ということで、、、、
まずは、クラブの買い替え検討です。
みなさん、クラブを買い替えるなど決める時にどのようにして、選択しますか?
1:試打クラブをお店の鳥かごで計測して決める。
2:試打会などで、練習場で試してみる。
3:試打クラブをレンタルして、コースで試してみる。
4:気に入ったモデルをいきなり買う。
5:とにかくいろんな人から情報をもらう。(ブログを検索)
概ねこんな感じでしょうか?
まあ、順番的には、まず、、、5番の情報集めから入る人が多いと思います。
そして、その中の情報から1~4の選択に進むと思います。
しかし、、本来のあるべき姿を考えると、1+3のコースで、試打クラブを計測して試してみる だと思います。
実際、、、最近のプロへの新製品の供給は、このように行われているケースが多いですね。
やはり、、コースで使うものは、コースで試さないと本当にどうかはわからないわけです。 ティーアップして打つドライバーは、まだ、コースでなくてもいいかもしれませんが、直接芝の上からうつクラブは、やはり、コースで試したいですよね。
というより、そうしないと本当のスペックが分かりません。
ドライバーにしても、18ホール回って使い続けると、後半は、重くて振りきれないとか、振りが鈍いと右へ行くとか、狭いホールでチーピンが出やすいとか、そのようなことがわかってきます。
それにホームコースであれば、今使っているドライバーとの比較もできますね。
アイアンでもできれば、セットでレンタルがいいですが、たとえ、1本でもコースで試した方がいいと思います。それこそ、芝での抜けだとか、ラフではどうとか、右や左へ行きやすいなどいろいろわかりますね。
セットでレンタルできなければ、買い戻し制度のある中古ショップで目当てのクラブを購入して、合わなければすぐ返却して、保証制度を活用ということもできます。
そして、もうひとつ、、、新品でも9割ポイント保証してくれる場合もあります。
それは、GDOです。
情報で、ある程度目安をつければ、9割保証制度があるクラブを購入して、ラウンドで使って合えば、そのまま使えばいいし、合わなければ、返品保証であれば、リスクも少ないですね。
お勧めな制度だと思います。
ということで、、、GDOの9割保証の詳細情報はこちら!!!