20150815

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 寄せの調整

連戦の2ラウンド。共に良い数字が出ている。ホームで2ラウンド連続の70台は、ほとんど記憶にも無い快挙なのである。

14日、Aグリーン、約6,900Yでコースレートが73.1でのラウンド。
--- --- ---:36  △-- △△△ △△-:42  78
2 2 1  2 1 2  2 2 0 :14  2 1 2  2 2 1  2 2 1 :15  29

10日、約6、200Y、ABグリーン混合なので、レートは69.5程度。
--△ --△ ---:38  --○ △-△ --△:38  76
2 2 2  2 2 2  1 1 2 :16  1 2 1  2 1 2  2 1 2 :14  30

いずれも良い結果であるが、ティーショットがやや不安定な中で、寄せが安定して来ているのが大きいようである。

パーオン数は7回と8回で良い数字ではあるが、1パットのパーが5回と約半分ある。どの試合でもパーオン以外の寄せワン率を50%にする事が当面の目標であった。
降雨があり、グリーンが非常に柔らかくなっているので、長いクラブでもグリーンキャリーで止まるし、ウエッジでの寄せはピンデッドにというイメージが出しやすい状況がある。グリーンが止まりやすいとアプローチが易しい。

14日の後半では、1mのパーパットを2回外しており、この事も、寄せが良くなっていると感じられる。一方、バーディ数が少なく、パッティングはやや不安定である。狙い通りのラインに打ち出すのは難しいので、毎日確認しておくのが重要かも知れない。


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