ランキング応援宜しくもう一つ大きな勘違いは
つま先荷重と、踵加重です。
アドレスも、意識も爪先荷重では100%確実に前方に突っ込みますよね。
前方に突っ込めばライ角維持なんか不可能です。
ヘッドが下がるのだからザックリダフるに決まっています。
それじゃあどんなに腕力付けてライ角維持したって、全然無理です。
踵加重にする。少なくともつま先荷重を止める。
すると前に突っ込みが減る。
するとライ角維持は遥かに楽になる
＝当然ダフらない＝制度が上がるのです。
常識のウソや、アマのミスリードが多々あります。
以上の2つだけの意識改革であなたのショットは
とんでもなく変わるはずです。
ミリ単位でヘッド軌道の高さを調整するなら
爪先荷重で前のめりだと思いますか？
それとも踵加重で前に突っ込まない様にどっしりするべきでしょうか？
これはもう明らかですよね。
一般のレッスンのウソですね。
ランキング応援宜しく
