総論と備忘録~
下書きが消えてしまったので
書き直すので単刀直入にいきます(笑)
分解と組み立て 元に戻せる
迷わずに道に戻れる為には
動きの中で
直前に繋げる事を感じ取れる事
そういう意味ではドラコンしか興味がない
ドライバーで 兎に角 飛ばす事が肝心だ
と思われる方には 今回 やっぱり
読むべからず ご遠慮頂きたい(笑)
以前の記事の内容では ゴルフィングマシーン
の事を良く書いていましたよね
良かれと思いつつ 記事にしていましたけど
第三者によってコメントで
ジュダイの騎士とか中傷を受け
マシーン用語は封印してきました。
その辺の事は 僕のブログを最初から
読まれている読者の方はご存じと思います。
まぁそれは 昔の事 今になってみたら
散歩の途中で 💩を踏んで嫌な思いをした
その程度と思えるようになり
また その💩を道に たれた お兄さんは
どれくらい上達したか興味はあります。
口が達者だったというか 文が達者だった
みたいだったので
恐らく 我々を越えて ハンディも零に
なってるのと推測されます。
まぁ 思ってないし嫌みですけどね(((^^;)
さぁ スイングの話しです。
頸椎を軸に肩甲骨を顔洗う肘の形で
インパクトの直後に小指が上がる振り子
バーティカルヒンジアクション
懐かしいでしょ(笑)
フラットレフトリストを考慮して
ダウンから左前腕を外旋し左手甲を地面に
向き そのまま 掌屈になるように見える
ボウイング そしてインパクト後に
アップする。
レフトリストフラットを維持する為に必要な
デュアル そうですね
デュアルバーティカルヒンジアクション
懐かしいでしょ 用語として。
デュアルバーティカルヒンジアクションを
習得する為に バーティカルヒンジアクション
とチップショットにおける
ハンドエディケーション 手の教育が必要
これはインクラインド 手の通り道
それに肘の通り道の確保と
レフトリストフラット
そして グリッププレッシャーを常に
感じていなければならない。
この3つは責務
ゴルファーの責務
40数年前から ゴルファーの責務は
存在していたのですよ
わかりますか?
それ以外はダンスの振り付け
お絵描きの塗り絵もどき。
ゴルフの スイングじゃあない
それ以外は もどき ゴルフのスイングじゃあ
ない。ゴルフの入口のスタートラインにも
並んでいないという事です。
あっさり アウト!
巷のレッスンで 上手にダンスの振り付けと
塗り絵で お絵描きして まぐれで
ベストスコア そんなの知った こっちゃあ ない
アウト!そんな奴は 現に 悩んどるやろ!
スイング改造? 💩思考が💩
すっきり で レイバック
ガラパゴス 久しぶりに使う
そうそう とかげの腕立て伏せや むつごろうやら
書いていたなぁ 言い得て妙(笑)
それを踏まえて インパクト直前 プレインパクト
直接 ボールを打つことじゃないと思えるなら
また 思えるように なったんなら
プレインパクトの考慮は ご自分で
続けてきたんでしょ?と思ってます。(笑)
その動きの中で いや 回転の中で
身体の向いて行く方向への動きの中に
何処に下ろすか 降ろすか 伸ばすか 降りるか
があるから ヒッティングポジション
自分の身体の中のポジショニングが有るわけで
最低源 ヒッティングポジションと
3つの責務を守れば 稚拙なスイングとしても
稚拙ながらもスイングなら
80台前半~半ばで回れるんですよ、ゴルフは!
で たまには怒ったるぞぉ
どこぞに デュアルホライズンが推奨である
と誰が 何処に書いとるねん です、⚓
ホライズン ホリゾン そんなの読み方はどうでも
いいけど ホライズンでバターの上手い奴
いる?
ゲートボールなら おるんかな?
グランドゴルフは経験あるけどゲートボールは
したことない 御免(((^_^;)
で 左肘のスイベル 此所を 外す 又は
待つだけ 意識を外す 此処が
重要 かぁずの最重要 要点で
勿論 下ろす為には上げなければならない
上げなければ 下ろす事は出来ない
この身体の回転で回れとか
ヘッドスピードじゃない
ボディスピードとか
グリップスピードとか上級者が口にするのは
ヒンジアクションに伴う
スイベルの待ち方で 方法じゃないんですけどね
こたろさんの言われる たふったは無い
ドッタンはある(笑)
そういう事です。回ってしまえです
ですよね(((^^;)
で ガラパゴス以外の プロゴルファーは
8割り方 ヒッターでは無く スインガーという事に
ついて 納得出来るかどうか?
で40年前から ヒッターとスインガーの両立は
ホリゾンタルとバーティカルでは
なく もう一つの ヒンジアクションとなります
夜も遅いので 用語を 度忘れ(笑)
しかし このヒンジアクションはボールの位置により
影響を受けやすい
だからと言ってと云うのも何ですけど
軌道上のボールは何処でも打てる
いわは 傾斜に強い (*^o^)/\(^-^*)
ゴルフコースで困らないので
デュアルバーティカルの レイバックの
くそ爺さん(孫いるから)として
精度の向上を より上位に考察しております。
比較的 右のスイベルは わかりやすいから
逆に スイベルに頼ってしまいがち
レイバック無しの ヒッターもどきが
五万といる訳です。
それじゃあ 長いクラブは使えない
クラブのセッティングは
ユーティリティだらけになりますよね
それはそれでいいんだけど
フェアウェイウッドを使えて
尚 ユーティリティにするのと
フェアウェイウッドが苦手で
ユーティリティを使うのは
ハンディで3つは違う筈
レベルの話しですけどね
ではパート4で
回り難きものが回る事になるのは
どういう事か
レッスンのポジション
先端の反対 グリップ側から
皆様も
今 一度 考察してみて下さい。
続く from ゴルフを続ける為のロジカルシンキング