20150421
アオイの1分間ゴルフ上達ブログ: ドライバーを飛ばすには左肩を早く動かせ!
FROM:アオイ
札幌の自宅より、、、
今回の記事はとても短いです。
3分で読めるでしょう。
ですが、この3分であなたが知ることは
飛距離を伸ばしたい
私達ゴルファーにとって
重要な内容です。
実際、これを実践することで
飛距離アップの大きな効果が
あるでしょう。
ということで、今日は
「左肩の動きで飛距離を伸ばす方法」
をシェアします。
■左肩の動きで飛距離を伸ばす方法
(1)なぜ、腕を早く振ろうとすると飛距離が落ちる?
こんな経験はないですか?
↓
「飛距離を伸ばそうとして、腕を早く振ろうとするが、
むしろ飛距離が落ちる」
実は、、、
腕を早く振ろうとするほど
飛距離が落ちるケースは多いです。
原因は「肩の回転が不足」しているから。
腕を早く振ろうとしても
肩が動いていないと、
腕の動きを肩が邪魔をしてしまいます。
そのため腕を早く振ろうとしても
ヘッドスピードが上がらないのです。
(2)腕ではなく肩を動かせ!
ではどうすれば良いのか?
腕を早く振るのではなく、
「左肩を早く移動する」が正解です。
左肩を早く移動すると
腕を早く振ることができます。
大切なのは
「トップから左肩をターゲット方向へ、
より速いスピードで移動させる。 」
トップのポジションからインパクトまで、
左肩をターゲット方向へ移動させる
スピードが速ければ速いほど飛距離が出ます。
左肩を早く移動すると
腕も連動して早く動きます。
トップから左肩をターゲット方向へ、
より速いスピードで移動させると、、、
腕も早くふれて、ヘッドスピードが上がります。
結果として飛距離が伸びるワケです。
* * *
今日の記事は「速効!ゴルフ飛距離アップ術」
(著者:吉本コーチ)を参考にご紹介しました。
「腕を早く振る」ではなく
「左肩を早く動かす」がオススメです。
飛距離が伸びるだけでなく、
スイングが安定しますよ。
参考になれば幸いです。
■追伸
腕を早く振ろうとして
飛距離をロスしている方はとても多いです。
「肩を早く動かす」は
シンプルなアイディアですが
飛距離アップの効果は高いです。
ぜひお試し下さい。
<本日のオススメ>
左肩を早く動かして飛距離を伸ばすには
コツがあります。
この方法を使えば、スイングを安定させながら、
短期間に飛距離を伸ばせるでしょう。
「最近、飛距離が落ちてきた」と悩んでいるなら
こちらがオススメです。
↓
左肩を早く動かして飛距離を伸ばす方法
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