20150420

ゴルフを続ける為のロジカルシンキング: 巷のレッスン感覚 読むべからず パート2

総論と備忘録~



前回 分解して組み立てる。

と書きました

どういうことかと思われるでしょうけど



スイングなら 左腕を 半径とする肩甲骨の

使い方 左肘の関与 レフトリストフラット

そして伸ばせば左腕も棒、身体の 向いて行く方向に

クラブは振られる。クラブヘッドラグがある。

道具は縦に使うもの 左脇が支点なら右手が上。



先端意識は必要ない、グリップから端から端まである

ならば結論は 脛椎を軸に肩甲骨の使い方を

伴う ハンドエディケーション 手の教育。

それらを考慮して

スイングの構築を上げて降ろして

廻るだけを続けてきたならば



思考の上位として

上級者は 左懐に左手の通り道

むしろ 左手の

通過点としての身体のポジショニング

チップショットから

チップショットを巷のレッスン感覚で

ボールを基準に 絵を書くな!です。

それは絵を書く 再現性?

そんなものは キャンバスが変わる度に

悩む事になる

コースで悩む事になる。



そういう事にならないように

パート3に詳細を書いてゆくつもりです

いうならば

プロゴルファーでも

レッスンプロでもない

ましてや たいして優秀でもない

アマチュアゴルファーでさえ

馬鹿じゃないのと思える程の

巷のレッスン感覚を

排除出来る むしろ淘汰出来うるだろうと

思います。

更新が遅れたので

こたろさんに

ハードルを上げられたけど(笑)

その上 現在 考えておられる

スイングに対して

嬉しく思いました。



パート3では

それらを

ふまえて

かぁずの切り口で

やってゆきます(*^o^)/\(^-^*)

続く







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