20150117

元ゴルフ研修生クラフトマンのゴルフ相談ブログ: ドライバーとアイアンのスイングの違いについてのご相談です

【質問】

「倉木様、

さて、昨年後半から練習を重ねて、

ダウンスイング時に以下の事が感覚として感じ取れたと思っています。



→手首をアドレス時の形で固定気味にテイクバックをして、

クラブのヘッドを意識した遠心力で腰からダウンスイングを開始。



→遠心力を利用して手首をリリースしてインパクト・・・

無論、このような単純な理論ではないと思いますが、



以上が遠心力とコックの関係かと感じました。



① 上記を勘案した上で、質問をさせて下さい。



ドライバーとアイアンは同じ原理(感覚)で

振り下ろされると理解しても宜しいでしょうか?



アイアンの場合はダウンブロー(上から叩き潰すイメージ)、

ドライバーはアッパーブロー(引っ叩くイメージ)と言われますが、

双方で感覚上の違いは御座いますか?



個人的な考えてとしては、

アドレス時のボールの位置が其々違うので、

ダウンスイング時の意識に大きな相違はないと思います。



ご教授頂けると幸いです。

今年も変わらずサイトにお邪魔しますが、何卒宜しくお願い致します。」






【回答】

ドライバーとアイアンのスイングに関しての違いは有ります。

シャフトの長さが違うので、インパクト時のクラブヘッド入射角度は自然に変わります。

シャフトが長くなるほど、振り遅れないように意識する、という1点では、感覚は変わります。

その点だけ、注意して下さい。

また、ドライバーのティーアップの高さや、どんな弾道を打つか、によっても変わります。

ティーを高めにしてアッパーブローを意識するなら、アイアンとの違いは広がります。

さらに、ヘッドの重心距離も関係します。

重心距離がアイアンよりも長い(4mm以上など)ものを使用する場合、アイアンよりもフェースローテーションを抑えたスイングをする必要が出てきます。

このあたりの条件によって変わります。





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