20150127

パット上達ブログ: ロングパットでの傾斜とスピード

B・ジョーンズは「ロングパットでの傾斜とスピードの判断について」という一節で次のように述べていますので、その要旨を引用させていただきます。



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グリーンを読む目を訓練すること

パッティングにおいて真っ先に考慮すべき点は、グリーンの傾斜とスピードにある。



多くのパターの名手は、ホールに対して真っ直ぐフォロースルーすれば入るとアドバイスするだろう。



フォロースルーが大事であると思うにせよ思わないにせよ、それは最も重要なものとは言えない。

なぜなら、フォロースルーしたときには、すでにボールは転がり始めているからだ。



私は、パッティングスタイルはいつも同じでなければならないとは思っていない。



傾斜の影響を読んだり、グリーンのスピードを計算するような練習をもっと積むべきだと、私は常々思っている。



つまり、打ち方の機械的完璧さを求める練習よりも、グリーンの傾斜とスピードを読む目を訓練するような練習をすべきなのだ。



たとえボールを正確に打てても、先ずはボールを打ち出すラインを決めるのが先決であることは自明の理だ。



ラインの重要性についての私自らの体験からすれば、ボールがホールに転がり込むラインがはっきり見えないときには、パットが入らないと確信を持って言える。



私は以前、ラインがあたかも誰かが白いチョークで線を引いてくれたように時としてはっきり見える、と言ったことがある。このラインが見えたときには、少なくともホールを外した覚えはない。



ラインがはっきりしないとき

どんなラウンドでも、パッティングラインがはっきり読めないときが常に何度かあるものだ。



ラインが決まらない(読めない)ときは、傾斜のラインを多めに読み、カップの少し上を通過するようにするのが一番だ。



もしこのやり方でボールがカップの上で止まれば、カップの上部から入る可能性がある。また、入らなかったとしても、カップの近くに止まるのは確実だ。



しかし、いったんカップの下のほうに転がり出したら、ボールは目標からどんどん外れて行ってしまうのである。



傾斜とスピードを読む技術は天与のものではない。かなりの程度、練習によって身につけることができる。



パッティングの練習は、完璧なストロークを身につけることよりも、傾斜とスピードを判断する技術を養うことに向けられるべきだ。

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「ラインが見える」方はパットが上手い方ですね。



「ラインが見える2」「charさん」(この方は確か所属クラブのHDCP=2)から「ラインが見える日はパットが良く入る」とコメント頂きました。



再現性の高いストロークに習熟するだけでなく、それよりもラインやスピードの読みに習熟しなさいということですね。



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