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さて、シーズンも終わり、LPGAアワード2014の表彰式も行われました。こちら。
1年を振り返って、スタッツ的にはアンちゃんの強さが際立ったのですけど、
ちょっと別のところに注目しました。
例えば、メディア賞のベストショット部門で受賞は渡邉彩香選手のアクサ逆転優勝を決めた、
18番でのチップインイーグル。これは、「なるほど!」とうなずける選出です。
・・・去年の受賞は森田理香子選手のエリエールでのイーグルパットでしたね。
渡邉選手は、鈴木愛選手、勝みなみ選手と共に、日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)が選出した、2014年度GTPAルーキー・オブ・ザ・イヤーも受賞しています。こちら。
・・・女子は3選手が受賞ですが、男子は「該当なし」です・・・。
さて、その渡邉選手の記事で、こんな報道がありました。
ちょっと、凄いと思ったので、長いのですが、一部、LPGAのHPから引用します。
「今年はとても勉強になった一年だと思います。だけど、もう1勝したかった。チャンスがあっただけに残念…」。その分は、2015年に倍返し。年明けから、アスリート顔負けのトレーニングを地元の静岡県熱海市で行う。「基礎的なトレーニング」とはいうものの、メニューを聞いて驚いた。走って、走って、走りぬく。1時間走、100メートルの坂道ダッシュ、砂浜のランニングなど、いろいろなバリエーションが用意されているという。
「毎日、朝9時から夕方5時まで行います。それを考えると、今からゾッとします。間にはバーベルを使ったスクワットなども入る。100キロ以上の重さに耐えます」。すべては来シーズンの備えとなる。「絶対に年間複数回の優勝。それから、今年は公式戦でもソコソコは頑張れたと思うので、そこで優勝を狙います。それができれば、シーズン終盤、賞金女王争いに加われるでしょう」。まずは、体力。渡邉は有言実行が身上だ。
今年、初優勝を上げ、女子プロ屈指の飛距離を誇る渡邉選手が、「やる」と言っているのです。
当然、彼女と同じフィールドで戦う選手たちには、質なり量なり、相当の練習が必要になる訳で、これは来季の戦いが、相当の高いレベルにいくと予想されます。
また、トレーニングの報道ではあまり脚光を浴びないのですが、パッティングをはじめとする小技の技術向上やメンタルトレーニングなども非常に重要です。
来季は、誰が、どのように飛躍してくれるでしょうか?
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