20141110

元ゴルフ研修生クラフトマンのゴルフ相談ブログ: スライスでお悩みのご相談です

【質問】

「倉木様、お久しぶりです。



相談をお願いします。



前回、相談させて頂いた後に練習場で練習し、弾道や飛距離が伸び、とても満足できるようになりました。



ただ、2週間前から急にスライスが出るようになり、飛距離も出なくなりました。

カメラで動画をチェックすると、インパクト時に右肩が前に出て、かっさばくようなアウトサイドイン軌道になっていました。

原因は右手の押す力を意識し過ぎて、右手に力が入り過ぎているのではないかなと思っています。

スイングを修正しようとしても、うまく打てず、壁にぶち当たっています。

何か修正できる練習方法はありますでしょうか?

よろしくお願いします。」






【回答】

極端に右足を背面に引いたスタンスでボールを打ってみてください。

すると、安定するはずです。

理由は、肩が開きにくくなるためです。

まず、この練習で、肩の開きが抑えられることによるメリットを体感してください。

次に、どうすればスクエアスタンスで肩が開かないか、考え、修正する必要があります。

肩が開く理由は色々とありますが、今回のケースにおいて、まず、やって欲しいのは、テークバックを少しアウトサイドに上げる、ということです。

テークバックがインサイドに入り、トップからの切り返しでアウトサイドから降りると(逆ループすると)肩が開きます。

テークバックをアウトサイドに上げると、ダウンでは、それよりもインサイドから降ります。(ループします。)

これが正しいゴルフスイングです。

ほぼすべてのプロは少なからずループしています。

逆ループするプロは、ほとんどいません。

そうすることで、肩が開きにくくなります。

また、ダウンスイングのタメも作りやすくなります。

この点が一番大きなポイントと思いますので、まずはこのことを意識してください。





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